使いすぎると、他のデッキを使っても、アリーナタワー1本くらいいいかな?という気持ちになって、勝てなくなってしまうらしい。
ただ、一度バレてしまったり処理が容易な呪文があると瞬殺されてしまうので、そこまでが重要なポイントです。
まぁむずい! 最近では10秒デッキ自体の知名度も増えてきましたし、なかなかうまくいかないかもしれませんが、スリルがあって面白いので是非一回はやってみてください! 以下の記事も是非読んで!. 継続ダメージ• その中でも特にマークすべきなのがこの4枚です。
10最初から狙うのではなく、 相手にこっちの意図を築かれないようにプレイしていきます。
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ラムライダー :攻撃の主役• (アリーナ10)• そうやって私が行き着いた戦略の柱は、「人は思ってもいなかったことに対して反応が難しい」ということだ。
8勝つ気がない、程度。
そして攻撃の主役は「ラムライダー(UR・5)」。
(アリーナ4)• エリートバーバリアン :攻撃の主役(防衛にも使える)• (アリーナ0)• 運よく決まると気持ちの良いデッキですし、あまりの破天荒ぷりに相手も笑ってしまうかもしれません。 まとめ。
10(アリーナ8)• その後は守備をしたり、煽りプレイ(?)をしたりしながら、手札にロケットとミラー、ディガーとロケットなどがセットで回ってきたら、キングタワーに投げて一気に落とします。
笑 Matatabiデッキ紹介! Matatabiさんは、10秒デッキと名前のつくデッキを作った!Matatabiさんがひとたび使えば、心理戦でキングタワーを3分以内に落とし、グラチャレは20分程度で12勝。
ほとんどのゲームは2分以内に終わるのだから、通常の戦い方とは一味ちがう。 ゴレデッキにしては珍しく、ダークネクロの入っていない形です。
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範囲攻撃• 範囲攻撃• 一撃で勝ったときの刺激・快感は特筆すべきもので、天にも上る心地である。
相手の呪文カードが手札にないタイミングや、相手のエリクサーが枯渇しているタイミングが来たら、キングタワーめがけてゴブリンバレルを投げ、ほぼ同時にミラーで2個目のゴブリンバレルを投げ、そこにクローンをかけます。
4グローバル大会で278位。
----- おまけ: なぜmasa955jpはこんなプレイに行きついてしまったのか、、 強くなるための感想戦、と意気込んで踏み込んだ騙しプレイ、その原点であり原典 戦闘の振り返り方法について御説明しております。
これまでのアリーナで要注意だったカードは、依然として警戒しなくてはなりません。
詐欺師プレイの魅力(そして、普段いかに気持ちよくなっているかの暴露) ・相手が自滅していく様子が本当に愉快 ・一撃必殺の旨みをジュルジュルすすることができる ・心の底から、身体の芯から、快感を得られる われながら、HENTAI。
このデッキがYouTubeなどで紹介されているのは見たことがありませんが、筆者がマルチバトルで初めて出会った10秒デッキがこちらで、印象的だったので紹介します。