大切な人を失った方たちへのアドバイスやメッセージもお届けしました。 彼女たち本物の霊能者の実情とその霊界通信については、モーリス・バーバネル著『これが心霊の世界だ』(潮文社)の中で詳しく述べられていますので、それをご覧ください。 亡くなった後でも一日たりとも忘れられた ことがないほどに・・・。
1放置すればあなたや家族も不幸になる。
人生何が起こるか分かんない。
かつてフジテレビは「アンビリバボー」で、ロシアの超能力少女ナターシャに対して、複数の検証者を前に過酷とも言えるような実験を行い、それを放映してきた事実があります。
純朴な人々の心を弄(もてあそ)んできた江原氏 スピリチュアリズムの「霊的真理」は、人々の心を動かす大きな威力を持っています。
例えば、刑事事件で犯人とされた 人間が実は加害者ではないと ずっと前にマスコミで 問題になりましたが、 それに近いのです。
だから自分を責めることはせずに笑顔で いて欲しいとの事。
これに対し、『』は当時を知る別の匿名の女性スタッフと江原のそのような事実はなかったとするインタビューを掲載した。
VE:藤崎康広• 全く知るはずのない霊(他界者)に関する内容を、実に詳細にそして正確に伝えているからなのです。
チーフプロデューサー:鈴木正人・堀内善弘(FCC)• 」です・ そして、「夫にも、夫の新たな人生を歩むことを願っています。
CG:藤倉仁(第7回)• もちろん「他の人間を通して他界者に関する情報が手に入らない」ことも前提となります。
『江原啓之 「暴行」と「猫虐待」 包丁を持たせて「死ね!」』(『』2006年3月2日号)• 第01回 日曜16:00~17:25• 第10回 2007年12月26日 水曜18:30~20:54 概要 [編集 ] の江原啓之が、視聴者からの依頼で今は亡き人からのメッセージを残された家族に伝え、残された家族のケアを行う。
5広報:山下千緒(フジテレビ、第1〜7回)• プロデューサー:大村和史(FCC)• 能力(オーラの泉での発言)• スピリチュアル タブー・ブック(2008年11月20日)• 末期癌の母は現在ホスピスケアを受けています。
そして、まず真美さんの母へお願いします。
そこで決心したのは、自分が、「我」を持たず、霊界(天)が望む通りに、スピリチュアリズムを広める霊界の道具になることである。
ちなみにシルバーバーチの霊媒であるバーバネルも、ニセ霊能者を暴く名人でした。