8巻で和乃が使用。 一方そのころ、チャンカーでは真人たちの活躍を称えポッチたちが石像を建ててくれたが、石像に刻まれた文章が「母親だらけのお母さんギルドに堂々と加入していた少年という意味で、勇者」と恥ずかしいものだったため真人は次の冒険を急かし、一行はチャンカーを発った。
18母の御言葉 上級母親スキル。
また自分がNPCであることを知っているのが大半で、メタ発言を平然と行う者もいる。
シラーセ曰く「ゲームとはいえ子供が生活する場に学習施設がないのはおかしい」という保護者クレーマーを黙らせるために急造されたという。
15アニメ版 突然部屋に訪ねてきた和乃により強引にノートパソコンから「MMMMMORPG(仮)」の中へと引き込まれるという経緯が描かれた。
テレビアニメのロゴ ジャンル 、 小説 著者 イラスト 飯田ぽち。
母のやきもち 真人が他のお母さんたちに言い寄られるたびに蓄積されるエネルギー。 六面体の空間(チートツールのプログラム内) 1巻に登場。 オカンヤーデの母親たち(NPC)をカジノの地下闘技場に呼び込み、そこでギャンブル対決を行わせギャンブル狂に仕立て上げていた。
一振りすれば空間を斬り開き、宇宙と繋げて無数の隕石群を落とすなど圧倒的な殲滅力を発揮をする。
ワイズ、ポータと出会ったころに戦ったゴブリンたち、メディを仲間にした後に行った真々子の一日教師。
一部界隈ではそれなりに名の通った方らしい。
その元凶となっているのが真々子であった。
天罰の光(ルーシェ・デラ・ダイナツィオーネ) 天から落雷を放つ魔法。
それでもゲームをクリアするのかと問うシラーセに対し、真人は迷いなく「前に進むと決めた」と答える。 この世界の英雄。
17父親超えを懸けた一騎討ちを繰り広げる。
母親を傷つけられたことで怒りが爆発した真人はフラテロと対決する。
風裂(ベント・タリアーレ) 暴力的な突風を発生させる。 底が見えないほどの穴の上に魔法円によって足場が形成されている。
14MOD(モッド) 手鏡型のアイテム。
すぐに壊されるのを前提に造ったことから「バベられる前に宿泊できるのはラッキー」だという。
高台の塔 2巻の決戦の舞台。 彼女たちが母子同伴の旅に出るのは、もうしばらく時間が掛かりそうだった。
13この本はまだ308ページある。
今や真々子はこの世界の有名人。