県教育局によると、24日に生徒1人が陽性と判明していた県立深谷第一高校で、同じ部活動の生徒1人が新たに陽性となった。 同校の臨時休校は行わなかった。 このたび、令和2年5月25日に緊急事態宣言が解除されたため、再び任意の設置要綱に基づく「深谷市新型コロナウイルス対策本部」へ移行しました。
13会社員の50代男性は陽性の同僚と長時間車で移動していた。
退院・療養終了は7370人。
深谷市のサービス付き高齢者向け住宅「カーサファースト」では新たに入居者の80代女性の陽性が判明。 30代男性は市内の勤務先で既に陽性者が確認されていた。
15未就学児の男女2人は父親に感染が確認されていた。
一方、県と川越市は、新型コロナウイルスに感染した患者合わせて5人が死亡したと発表しました。
退院・療養終了は6776人。 集団感染が起きたのは、深谷市のサービス付き高齢者向け住宅「casa first」です。
6県教育局によると、これまで生徒1人が陽性と判明していた県立上尾鷹の台高校で、新たに生徒1人が陽性となった。
感染が判明したのは20~50代の男女12人。
川越市によると、感染が判明したのは10歳未満~70代の女性3人。
新規感染者は10歳未満~80代の男女6人。
退院・療養終了は7699人。 女児の小学校は4日を臨時休校し、5日に濃厚接触児童の検査を実施する。 ほかに市立保育園に勤める非常勤職員の60代女性保育士(市外居住)の感染が判明した。
5県管轄で詳細が判明したのは未就学~90代の男女102人。
県管轄で詳細が判明したのは未就学児~80代の男女90人。
対策本部の体制 開催日 令和2年7月30日 場所 市役所 災害対策本部室 議事 (1)市主催イベント等の実施可否の運用基準等について ・県の基準を踏まえ、市の運用基準を、前回(6月12日)改定の内容と同じにするが、留意事項等の一部変更を行い、8月1日以降、引き続き、徹底した感染防止策を講じることを前提とし、実施可否について検討することと決定 その他 (1)「埼玉県LINEコロナお知らせシステム」の活用について ・不特定多数の利用者が想定される施設や、参加者が想定されるイベントについて、施設管理者等は「埼玉県LINEコロナお知らせシステム」への登録を行うとともに、利用者や参加者に対し本システムの周知に努めることについて各施設所管課に依頼 第15回深谷市新型コロナウイルス対策本部会議 開催日 令和2年5月29日 場所 市役所 会議室 報告 (1)対策本部(任意)への移行について 「緊急事態宣言」が解除されたことに伴い、条例に基づく対策本部から要綱に基づく対策本部(任意)への移行について 議事 (1)「緊急事態宣言」解除後の市の対応について 1. 受け持っていた1歳児クラスの園児9人を濃厚接触者と特定し、PCR検査を行う。 さらに、所沢市の「西埼玉中央病院」でも入院していた70代の男性の感染が4日新たに確認され、合わせて17人になりました。 同施設の陽性者は職員6人、入居者5人の計11人となり、クラスター(感染者集団)が発生したとみられる。
越谷市によると、感染が判明したのは、20~90代以上の男女6人。
うち2人は市外に居住。
さいたま市によると、感染が判明したのは20~60代の男女5人。 さいたま市によると、感染が判明したのは30代の市議会議員を含む10~70代の男女12人。
6感染発生が1件取り下げられたため、累計の感染者は8992人(チャーター便帰国者含む)、死者は153人(4日午後7時現在)。
3日午後判明分で、和光市の60代女性は同市の菅野病院に勤務する医療従事者で、同病院での感染者は計31人となった。
同日午後9時時点の重症者は29人、感染者の入院は624人、ホテル療養204人、自宅療養479人。
また、東部地区と南部地区の県立学校ではそれぞれ児童生徒1人が陽性となった。