【悪いところ】• メガシンカ基本型 性格:いじっぱりorやんちゃ 努力値:A252・S252・H調整 持ち物:バシャーモナイト 技 技1:とびひざげりorばかぢから 技2:フレアドライブorオーバーヒート 技3:まもる 技4:はたきおとすorストーンエッジ 相性の良いポケモン 、 バシャーモの基本構成。 投稿者:2号機• 世代末期になると自ら攻めつつも自分のHPが削れたらでやに繋ぐという構成が比率を伸ばした。 2ターン目以降ならば生半可な素早さではを使っても抜けない速さになる。
15いのちのたま: 全ての攻撃技を強化できるオススメアイテムです。
特殊アタッカーとしては、、、程度。
「だいもんじ」は威力110の炎特殊技です。
ただし、それでも「ブラストバーン」と比較して優位に利用できる状況はあまりありません。
投稿者:ちむちむ• 投稿者:あんこ• 他にもバシャーモには非常にシナジーするも良い。 「かみなりパンチ」と選択。
18逆手に取って1ターン目からいきなり攻撃を仕掛けるという事も可能だが、いずれにせよリスキーな読み合いになる。
コメント 10 みんなの評価 :• 飛行以外では「もらいび」を持つゴーストのシャンデラにも効果抜群で、ブルンゲルには等倍がとれます。
流し際に積む。
高火力で命中率も「だいもんじ」より高いですが、使うと特攻ががくっと下がってしまうため2回程度までしか連打できません。
いのちのたま: 全ての攻撃技を強化できるオススメアイテムです。 「ブレイズキック」は威力低めですが、必要エネルギーが一番低いためソッコーで撃つことができる点が魅力です。
「ドラパルト」や「ラティオス」に有効。
だいもんじ・オーバーヒート: 炎技はタイプ一致のメインウェポンです。
かそくを発動させるために必要なまもるを挟みつつ、主力であるほのお技はやといった特殊技、かくとう技は、といった物理技にすること、また豊富なサブウエポンを搭載することでメガバシャーモよりも多くのポケモンを相手にできるという利点がある。
20ページ:• 役割関係. コメント 9 みんなの評価 :. ただしAに振っていないため、バトンの役目が終わった後仕事がしづらい。
バシャーモはHPが高いポケモンではないので、何度も反動ダメージを受けると反動で倒れてしまうこともあります。
素早さは並程度だが、「まもる」から特性「かそく」ですばやさを上げられる。 2倍を反映後の数値)種族値やレベルによる倍率は適応外。
コメント 2 みんなの評価 :• 「インファイト」と選択。
余りにが環境に多いため抜きエースとして使うにはが無いと厳しい場合が多く、シーズン13最終5位構築にバコウのみ抜きエース型がエントリーされていたことがそれを物語る。
1ターン目をまもるで凌ぐパターンが有名すぎて、1ターン目に堂々と等の積み技を使わせてしまう。
投稿者:しのもり• バシャーモはメガバシャーモと違いパーティのメガシンカポケモン枠を消費しませんが、メガバシャーモと比べてHP以外の全ての能力が落ちます。
サブウエポンとしてはタイプを意識してや、またタイプ意識でタイプのを採用することが多い。
投稿者:ガラシ• ただし、特性「かそく」で素早さを上げてくるため、高速低耐久のポケモンでは対策が難しいです。
同じポケモンは上位2通りの技構成だけ表示しています。