オーズと比べると批判は少ないがこちらも最終回で披露した大技の為、間違わないでほしかったという声がある。 劇場版限定ライダーであったアクアはまだしも、『MOE』出典とはいえ『AGE』本編の第1部「フリット編」の主役機が改修されたガンダムAGE-1フラットと、『ギンガ』の準レギュラーであるジャンナインがスポット参戦なのは非常に疑問が残る。 『機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN』• 後述の通りSEも高い再現度であるため非常に盛り上がる。
9それどころか全員参戦しているのに ウルトラ6兄弟が全くシナリオに絡んでこない。
特に『00』のエネミーで技「TRANS-AM」を持つユニットはもう片方の技のそのまま色違い(赤くしただけで技ボイスも同じ)というものが多く、技の枠を2つ設けるなら別モーション・別ボイスにしてほしかったという疑問を覚える。
しかしそう考えると何故勧善懲悪寄りの『』や、SDガンダムのTVアニメ作品をチョイスしなかったのか疑問。 原作では黒幕の行動は全てコヨミの存在に起因していたため、終盤はウィザードと黒幕、そしてコヨミの持つアイテムを狙うグレムリンによるコヨミ争奪戦となった。 メデューサの声は中山絵梨奈さんが担当する。
17全てではないが、音声の再生タイミングがかぶると、前の音声が強制的にぶつ切りされてしまう場合がある。
そのくせ使う技はマグナブレイズでも最終回のロストブレイズでもなく、プロミネンスドロップ。
Wのサイクロンジョーカーエクストリーム変身時を例にすると、翔太郎「フィリップ、エクストリームだ!」「俺達の力、」フィリップ「見せてあげるよ」「エク…」メモリ音声『エクストリーム!』という有様(「エク」の続きは完全スキップされる)。 特にメビウスの師匠であり『ギンガ』でサポート役に回っていたウルトラマンタロウは『ギンガ』ルートの最終ステージで原作通り宇宙に去ってしまい、自軍で使えるようにしても任意加入のためその後のストーリーには一切絡まない。 こうして敵ユニットを殲滅していこう。
スポット参戦キャラクター• 音量バランスも大半は良質で、「ベルト音声だけ小さすぎて聞こえない」「自己主張しすぎ」ということもない。
そういった経緯を無視して最終回の構図も再現してしまっているため批判の的になっているのである。
プロヴィデンスガンダム 【登場作品】『機動戦士ガンダムSEED』 ZAFT軍に所属するモビルスーツ。 何故多彩なフォームチェンジと技数を持つ平成ライダー勢には実装されていないのか…。 アイテム『ヒーローズ・エンブレム』の獲得 アイテム『』の獲得 ヒーロー『』のスカウト. 元々特撮ゲーム作品は俳優の肖像権やギャラの都合上ボイス面はオミットされがちであり、本人キャストが数名参加した時点でファンは軽い騒ぎになるというのが通例だったが、今作は 歴代の特撮ゲームの中でも圧倒的な本人採用率を誇っている。
『ウルトラマンティガ』『仮面ライダーBLACK RX』『仮面ライダー電王』『機動戦士ガンダムF91』『機動戦士ガンダムSEED』• 『ウルトラマンギンガ』• しかもこれを使ったのは「これに反応するなら彼は間違いなくメビウスだろう」というセオの判断によるもの。
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ウルトラシリーズは引退した俳優、大物俳優など理由のため、代役がやや多め。 ヒーローもののお約束である合体技などは 一切無い。 それに加えて本作は『』の「マスタースキル」や、スパロボシリーズの「精神コマンド」を彷彿とさせるスキルシステム があり、戦闘に別の戦略性を持たせることが可能となった。
19前編 の機体しかシナリオに登場せず、『MEMORY OF EDEN』で追加された機体(ガンダムレギルス(MOE版)など)は登場しない為、MEMORY OF EDEN名義で参戦させた意味がない。
最終決戦では、原作通りスペシウム・リタブライザーを使用しないとエンペラ星人に攻撃が通用しない。
この時点でメビウスを知っているはずのウルトラマンゼロが加入しているが ゼロは全く反応を示さない。 またオーズは他の作品では中々使用されないタマシーコンボの「魂ボンバー」を使えるが、変身音声の関係かこの技に限ってコンボチェンジがカットされている。 フルバーストの威力は最強技としては低めとはいえ、最強技がマルチアタック という時点で他のユニットよりもアドバンテージがあり、マルチアタックを使うとチャンスステップの回数が1回で固定になるデメリットこそあるものの、この攻撃範囲の前では誤差のようなものである。
15一部代役キャストの起用• ウルトラマン』の「マリンスペシウム光線」や、本来は平成『ウルトラセブン』の技である「ネオワイドショット」などマイナーなところからも技をチョイスしている。
悪の軍団)」なども参戦している。