グソクムシャ(ふいうちアクアジェットであいがしら):飛行弱点• ダイマックス状態なら命中不安は解消できるが、やで粘られる相手にはPP切れを狙われることもある。 火炎はエースバーンの顔のようなものが付いた「キョ火炎」に変化し、その上に所謂の姿勢でエースバーンが乗っかっている。
15しかし、死に出しできるのであればエースバーン対策は他のポケモンでやるのが賢明だと考えます。
ドサイドン• 悪:ふいうち 一応特殊技も入れれば 電気技のエレキボールやゴースト技のシャドーボールなども使えます。
とんぼがえりやふいうちなど小回りも利く。
エースバーンは各特殊技、ラプラスは技「ぜったいれいど」のおかげで誘う受けポケモンに止められるということが少ないため、安定して1体以上のポケモンを倒すことができます。
ダイマックス時にダイスチルで防御が上げられるのも利点。
火ヒヒダルマ(ねっさのだいち注意)• ただし一致ふいうちを持つため悪弱点は逃げたほうが良い。
2020年6月実装のDLC「」を進行することで、最初に貰ったパートナーへ後天的にキョダイマックスの素養を付与させる事ができる。
スカーフポケモンの場合も最速エースバーンを抜くことができ、そのラインは実数値S188を抜けるかどうか。
エスバの守るはケアされないので上手く活きた。
リベロ解禁前でも一定の採用率を記録していたこともあり、環境の変遷次第ではもうか型の研究が進むかもしれない。 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。
また、受け構築に対してエースバーンで数的有利を取ってからポリゴン2に交代し、「じこさいせい」でTODに持ち込むことで安全に勝つこともできます。
両方のコメントに共通して回答しますが、この育成論は鎧の孤島アップデート前に投稿したものですので一部情報が古くなっております。
自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。
ただし、状態異常の解除はできない。
更には満面の笑みでゴウに抱きつき頬擦りする イラスト参照 という、ラビフット時代ではあり得なかったスキンシップも披露する様になった。 闘 とびひざげり 195 きしかいせい 不定 弱点である岩を半減。 これら以外のタイプは、HB特化カビゴンですら一撃で吹き飛ばすほどのリベロエースバーンの火力の前では高耐久でも無力です。
これに関しては後述の隠れ特性も影響していると思われる。
この4タイプは弱点をつかれることがないので、比較的安心してリベロエースバーンに対面させることができるでしょう。