エアコン操作パネルの下にはシートヒータースイッチ、そしてUSB端子、さらにその下の空間にはシガーソケットがあります。
コンテンツ• 車の売却にはいろいろな方法がありますが、そのなかには 賢い方法と、損をする方法があります。
運転席から左後方の視界です。
車中泊が出来るか検証してみましたのでこちらもチェックしておいてくださいね。
5リッターハイブリットシステムとにより、燃費は公表されていませんがハイブリッド車として世界最高レベルの燃費を手に入れました。 包まれ感は無いものの、シートサイズはたっぷりで身長178cmの私でも不足は感じませんでした。
15運転支援技術などの装備の充実もさることながら、「走る・曲がる・止まる」といった基本性能も大幅に向上した印象があり、走りへの期待感も高まります。
ものすごく大きいです。
ソフトパッドなどは一切使用されず、全面ハードプラスチック張りといったところでしょうか。 運転席側の後部座席の足元空間はこんな感じで、運転席をめいいっぱい前に出した状態だとまずまずの広さを確保できます。
20HYBRID Z・HYBRID G・Z・Gの4グレードには8インチ、その他グレードには7インチのディスプレイが設定されます。
シートは本来RSと同じスポーツシートですが、このRZにはHigh Performanceのプレミアムスポーツシートが装着されていました。
単独で使用する機会が多いのであれば特に問題はないかもしれませんが、やはり家族やパートナーを乗せる際にはバニティミラーとランプは欠かせないので、これが装備されていないだけでもちょっと購入意欲が無くなってしまうかも…? 後席もチェックしていこう そしてここからが後席。
これらはZグレードが標準装備、Gグレードでオプション装備(コンフォートシートセット51,700円)となっています。
本来ならもっと価格帯の高い車に装着されていそうな機能もついています。
パノラミックビューモニターは全車にメーカーオプション設定、バックガイドモニターはハイブリッドZとハイブリッドGに標準装備、その他グレードにはメーカーオプションで装備できます。 ホイールベースはヤリスとわずか10mm長いだけですが、体感的にはヤリスクロスの方が広く感じます。 これはお年を召した人にはきびしいです。
17Gグレードでは内装色やシートカラーがブラックとトープ(ブラウン系)の2種類から選べるようになっており、この展示車はトープの内装色になります。
jp ステアリングもヤリスと共通のデザインでスイッチパネルの左側は表示やメディア操作、右側はクルーズコントロール関係の操作スイッチになります。
ここで一つ気になるポイントがありました。 ヤリスはあえて後席を割り切っていますので、後席に人を乗せることや荷物が多い人はフィットも検討することをおすすめします。
スポンサードリンク GRヤリス RSとRZの内装(インテリア)の違いは? 私が訪れたGRガレージではRSとRZの2台が展示されていたので両者を見比べることが出来ました。
笑 そちらも試乗レポートにて。