動きが素早い これらのモンスターに対応するのは非常に大変です。 王牙砲【震雷】が散弾ヘビィとしてかなり強いので、その装備に関しては固まりつつあります。 そして動画(記事)の中身がタイトルと釣り合っていなかったり、視聴者・閲覧者の思い方によってはそのタイトルは「釣り」に近いものも感じてしまいます。
4関連記事 ヘビィボウガン 散弾や榴弾など攻め手が豊富な火力武器 ヘヴィボウガンは、ガンナーの中でも高い火力が出せる武器種です。
ガードパーツを使う場合には、 ガード性能・ガード強化のスキルを最大限まで積みましょう。
キノコ大好き(3)• 汎用性の高いスキル効果と組み合わせの解説 装備と言えば攻撃力・防御力も大切ですが、最も重要視したいのはこの「 スキル」です。 見切り(5)• 上記はハンターノートから確認できる 「肉質と耐性」の画像となっています。 しかし、散弾ヘビィは 至近距離で頭(弱点)を撃ち続けることができて、初めて最強と言われる所以の火力を発揮できます。
散弾ヘビィ装備のおすすめポイント(ワールドとアイスボーンの違い) ワールドですと、散弾ヘビィの最強装備のポジションであったのは 「ガイラアサルト賊」ですね。
今まで以上に砲撃を軸とした立ち回りが強化されており、固い敵とも安定して戦えます。
体力回復UP(3)• おすすめの覚醒能力 覚醒能力 優先度 迅竜の真髄 高 熔山龍の真髄 高 攻撃力強化 高 反動抑制 中 リロード補助 低 赤龍ノ撃ツ砲・迫撃の覚醒能力は、シリーズスキル、攻撃力強化、反動抑制、リロード補助の順に優先度が高いです。 私がTA装備を使用した時と同じで実際に自分で使ってみるまでは、動画内の強いだけの印象が深く残りますしね。 ムフェトジーヴァ周回では徹甲榴弾や麻痺弾、睡眠弾等のサポートができる弾種は使用頻度が低いです。
15頭をバヌークにし、大剣の必須スキル「集中」を発動させやすくしています。
撃った後の隙をステップでキャンセルできるので、機動性は全武器でもトップレベル。
フルチャージ積むなら武器のカスタム強化は「回復能力」を積んでおくのが必須になると思います。 ソロなら鬼神回避混ぜつつヌルヌル張り付いてモンスの全身に傷付けしていくのが楽しいし練習になる。
先ほどまでも「頭」を狙う立ち回りを軸にして紹介をしてきましたが、 モンスターによっては必ずしも頭部への攻撃が有効ではない場合があります。
弓強化• 痺れを切らして強引に頭を狙いにいったり、攻撃したいあまりにガードするべき攻撃をくらってしまうのではせっかくのガード性能も意味が無いのですが、このパターンで力尽きるプレイヤーも多かったですね。
満足感(3)• の素材で毒属性武器が簡単に作れる、大剣、片手剣、ランス、操虫棍はプケプケ系武器を鍛えていこう。 まだMHW未クリアのプレイヤーもガーディアン装備を入手して、いちはやくマスターランクまで追いついてしまおう! 頭 胴 腕 腰 脚 序盤で作ることができる防具は基本的に限られているため、剣士系・ガンナー系と分けて考える必要がない。 記事もそういう部分があるかもしれません。
初期攻撃力が低いものの、覚醒能力で攻撃力を底上げでき、シリーズスキルの1部位としても効果を発揮できます。
太刀の中でも序盤でおすすめはやはり鉄刀系。
そのまま、へと強化していこう。 戦況に応じて弾丸を使い分けながら戦える点もヘヴィボウガンの利点です。
今作のモンスターは、クラッチによる傷軟化をベースにして作られているため全体的に肉質が固く、固定ダメージ戦術が効きやすいのも利点です。
その結果手数も増え、怯みやダウンも連続して起こるので攻撃チャンスがまた増加します。
関連記事 Bランク武器解説 片手剣 高い機動力と強力な連続攻撃が魅力 片手剣は他武器よりも身軽な機動力と、ジャストラッシュによる高火力が強力な武器です。 4倍) 体力増強(3) 体力の最大値を上昇 耳栓(5) 敵の咆哮を軽減・無効 匠(5) 切れ味ゲージを増加 気絶耐性(3) 気絶時間を短縮・無効 ひるみ軽減(3) ダメージ時のひるみを軽減 災禍転福(3) やられ状態解除時に攻撃力・会心率上昇 この辺りのスキルは どの装備に組み込んでも使いやすいスキルで、上級者のプレイヤーはこの辺りのスキルを中心に組み合わせられる様な防具・装飾品の構成を考えてプレイしてますね。
14属性メイン• Lv2麻痺弾・Lv2睡眠弾でサポートをしつつ、KO術の乗った徹甲榴弾でスタンを狙う快適な狩りを目指した構成となっています。
関連記事 チャージアックス 斧強化が追加され立ち回りに幅が増えた チャージアックスには新アクション「斧強化状態」が追加され、モンスターに強力な連続攻撃を与えられる強化を受けました。