トレック Checkpoint ALR 5(Teal) c トレック・ジャパン Checkpoint ALR 5はコストパフォーマンスに優れたアルミモデル。
18デコボコ道で特に気になる腕や手への振動を軽減することで 疲れやしびれを感じにくく、 操作性も向上してくれます。
さらに、ブレーキもMTBと同じくディスクブレーキを採用し、雨などの悪天候でも確かな制動力を担保してくれます。
どうせ買うならロードバイクとMTBの2台を購入して使い分けた方が、それぞれ最高のものを選べて良さそうに思えたのです。
9フレームサイズ:44,47,50,52,54,56,58,60• めんどくさがりのワタクシにはピッタリ。
価格:319,000円(税抜)• フレームサイズ:47,50,52,54,56,58,60,62• 75kg(Sサイズ)• 2021モデルはビビッドな色味が目を引くティールカラーを採用。
ただし取扱いには要注意! ただでさえ落車や転倒のリスクが高いグラベルロードですから、外的衝撃の弱いカーボンフレームは気を遣います。
価格:949,000円(税抜)• 2mm, 8mm offset, 330mm length ハンドルバー Size: 44 Bontrager Comp VR-C, alloy, 31. プロモーションビデオを見るとそのアドベンチャー感にワクワクします。
荷物積載能力や軽さもそれなりにありますが、根底にあるのは走りの良さ。 35Cのタイヤなら、通勤で街中を走るのにもぴったりです」と説明した。
フレームサイズ:44,47,50,52,54,56,58• 95に。
(5)ジオメトリー Checkpointシリーズを特徴づけるもう一つの要素がジオメトリー フレーム各部の寸法。
3、右:Giant REVOLT まず特徴的なコンポ「スラム・アペックス1」ですが、フロントギアがシングル40Tで、リアのスプロケがワイドな11-42Tの設定です。
チェックポイントでグラベルロードを遊びつくした Photo: Yosuke SUGA フレーム各所には泥除けやキャリアの装着を想定したダボ穴が設けられ、拡張性に富んでいる。
そのオールマイティーなとこもいいですよね。
ボトルケージはフレームサイズにもよりますが、ダウンチューブに2個、シートチューブに1個、BB付近に1個となんと 最大で4個装着できます! トップチューブ上にもマウントが。 photo:神楽坂つむり photo:神楽坂つむり 逆説的な話になりますが、ダボ穴の多いモデルは得てしてタイヤ幅やハンドル幅、ジオメトリーと言った要素についてもツーリングに向きであることがほとんどです。 一方、グラベルは、アドベンチャーを楽しむために設計されたバイクで、走行性能も大事ですが、アドベンチャーに必要なモノを運ぶ「搭載性能」もしっかり設計されています。
ロードバイクは欲しいけど、タイトなサイクルジャージやショーツは合わないって思う人は意外と多いです。
そんなトレックのグラベルバイクCheckpoint ALR5をサイクルハウスMIKAMIの店主・三上和志さんがインプレッションする。
人生にはこんなリセットする時間が必要です。 (提供:トレック) トレック「チェックポイントSL5」 税抜価格:297,000円 フレーム:OCLV 500カーボン ブレーキ:シマノ「RS505」(油圧ディスク、フラットマウント) タイヤ:シュワルベ「G-One Allround 35C」 スプロケット:シマノ「HG800」(11-34T) 変速機:シマノ105 サイズ:49、52、54、56cm 重量:9. ロードバイクの700Cホイールより、直径がやや小さい650Bホイールだと乗り味が変わります。 グラベルの王道として、必要十分な性能について簡単に解説します。
12フォーク:カーボン• 最少は28c 【変速機】 変速機は、Shimano シマノ 105です。
自分の乗り方にはどのバイクが一番合うのだろう? そう思われたら、 まずはお店でスタッフにご相談下さい。