県内における移動については、今その必要があるか、一度立ち止まって考えていただき、移動先が、「『密』となる」、「大声を出す」など感染リスクが高くなる場合は移動を避けていただくなど、慎重な行動をお願いします。
時短要請の解除が決まった四日市市で話を聞いてみると…。
詳細については、次のとおりです。
事業者の皆様へ• 延長された宣言では、県民に対し、引き続き、県境を越える不要不急の移動を自粛することに加え、新たに県内の移動も慎重に判断し、感染リスクが高い場合は避けるよう求めています。 一方、四日市市、桑名市、鈴鹿市の飲食店に対する営業時間短縮の要請を継続するかについては「あす説明したい」と述べるにとどめた。 県によると、緊急警戒宣言の延長は、愛知、岐阜両県などに対する政府の緊急事態宣言が延長されることなどを受けた対応。
20だけど、解除したから四日市の街の中で飲み食いができるかといったら、できないと思いますので…」 緊急警戒宣言の期限は3月7日までですが、三重県は感染状況が早期に改善した場合は、期限を待たずに解除する方針です。
県境を越える移動や大人数、長時間に及ぶ飲食を避けるよう、県全域を対象に要請している。
新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様および関係の方々には、心よりお見舞い申し上げます。 新型コロナウイルス対策のため、三重県が発出していた緊急警戒宣言が2021年3月7日(日)までに延長されました。
7新たな要請 徹底した感染防止策• 大人数や長時間におよぶ飲食やカラオケなどの大声を発する集まりといった場面は、感染のリスクが高まりますので、感染防止策がとれない場合は、時間帯を問わず、こうした場面への参加を避けてください。
宣言の発出後は、県民、事業者の皆さんのご協力により、飲食の場や県外由来と考えられる感染が大きく減少するとともに、新規感染者数も減少傾向に転じていますが、クラスターが多数発生し、依然として新規感染者数は高い水準にあり、医療提供体制も厳しい状況が続いています。
ご利用の皆様にはご不便とご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力のほど、お願い申し上げます。 また、四日市市、鈴鹿市、桑名市の酒類を提供する飲食店への営業時間短縮の要請は延長しません。 法に基づく緊急事態宣言の実施期間 3月7日(日曜日)まで 法に基づく緊急事態宣言の区域(3月1日以降) 埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県 なお、三重県新型コロナウイルス「緊急警戒宣言」については、2月5日に3月7日(日曜日)まで期間延長され、期間終了まで継続して取り組むこととなっています。
135日の対策本部員会議で決定する。
実際の営業時間は各店舗様の判断により異なりますので、ご利用になる前にみえけんなび内にあるホームページをご覧いただくか、直接お店までお問い合わせください。
今回、時短営業の要請等はなくなりましたが、引き続き県をまたぐ移動の自粛などが県民に求められています。
引き続き、大人数、長時間の飲食の場は避けるよう行動してほしい」と警戒を呼びかけました。
そのうえで、県では、売り上げが半分以上減少している県内全域の飲食店や取引業者などに対して、一律30万円の支援金を給付する方針を明らかにしました。 防災危機管理課 Tel059-382-9968 Fax059-382-7603 政府は、2月26日に新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の対象区間を変更し、実施期間および対象区域は次のとおりになりました。
19気を緩めずに押さえ込み、昨年と同じ春を迎えないように取り組みたい」と述べた。
なお、1月18日から2月7日までの間、桑名市、四日市市、鈴鹿市を対象として、酒類を提供する飲食店、接待を伴う飲食店に要請されていた21時までの営業時間の短縮について、期間の延長はありません。