大接戦であったためか、あちらに数か月遅れる形ではあるもののとして組まれる事となった。
というか僕がそうです。
ちなみにトークンを使って《魔界の警邏課デスポリス》をリンク召喚すれば《失楽園》に耐性を付与することもできます。
自分フィールドの表側表示の永続魔法3枚を墓地へ送った場合、手札から特殊召喚できるモンスター 守備表示の場合、他モンスターへの攻撃を封じることができます。 このターン、自分が受ける全てのダメージは0になる。 遊戯王の3幻魔に関しての記事と、デッキ構築のコツ。
18予めご了承下さい。
また圧迫しやすい魔法罠ゾーンから、自身の効果で除けるのも有用なポイント。
通常召喚権を使わずにここまで安定したモンスターは珍しいです。 今回のデッキでは、正規の召喚を狙いつつ、「暗黒の召喚神」は余裕があれば使っていくようにしましょう。
後述する《幻魔皇ラビエル-天界蹂躙拳》で大幅に攻撃力をあげ、フィニッシャーとしての役割も果たしてくれる【三幻魔】の中で最優先でフィールドに出していきたいモンスターです。
「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれか1体を手札から召喚条件を無視して特殊召喚する。
「地上に放たれる時、世界は魔に包まれ、混沌が全てを覆い、人々に巣食う闇が解放され、やがて世界は破滅し、無へと帰する」と伝えられているという。
この効果で特殊召喚したモンスターは相手ターン終了時まで、攻撃力・守備力が1000アップし、効果では破壊されない。
実際に大会なんかで使う場合には罠の枠を削って【ウリア】は戦力としてカウントせず、【アーミタイル】の融合素材としてカウントする、手札に来ない事をお祈りするカード、と言う使い方になってしまうと思います。
「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれか1体を手札・デッキから召喚条件を無視して特殊召喚する。 「エルドリッチ」を採用する理由は色々とありますが、最大の理由は、 「幻魔」が持ち合わせていない除去能力の補強です。
《失楽の霹靂》3• 上記の2まで同様• このカードの攻撃力・守備力は2000アップする。
《呪われしエルドランド》と《七精の解門》の併用はマジでヤバい。
このデッキではあまり狙えませんが、「神炎皇ウリア」であれば、戦闘を行う時に「ハイパーブレイズ」を発動して、一気に攻撃力を上げれます。 勝っても負けても、何度でも続けて対戦していて楽しめる良い対戦だったな、と思いましす。 自分フィールドの表側表示の永続魔法カード3枚を墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。
18今回のデッキレシピで言うと、「暗黒の招来神」と「七精の解門」、それから「暗黒の召喚神」が該当します。
たとえば「遊戯王DM」の武藤遊戯が使用する 《ブラック・マジシャン》が2体以上並ぶことはありません。