それを奴らは、私らに怖がられているのを感じて、自分たちが強くなったと、偉い、上に立てたと喜び、こんなの人生で初めて!と、今まで逆の立場でバカにされていたのに、初めて自分たちをこんなに怖がり上にみる人ができたことで喜び、私たちをそう見ていることでバカにし、益々いじめるようになっていた。 そう思っていることに自分が気づいていないが。
9高校生の時に引っ越した家は、前の家より少しだけ港が近くなり周囲にお寺はありませんでした。
今、思うことは、常に暗い表情をしている子供の家族写真など、何か暗い気分の子供や、少しでも子供の異変を感じることがあったら、間違えでも良いので、周りの大人が、などへ相談をして欲しいです。
私は、私の体験談のお陰で私のいとこが寒い思いをしなくて良かった、と思った。 父が亡くなった当日、「 あー清々した!」という顔をしていた母は、葬式の最中は親戚の前で悲劇のヒロインを演じていました。 その後、父が祖母に嫌気が差し(父にとっては、実の母)、我慢できずに家を飛び出します。
14本当にしんどいときに自分の苦しみを吐き出すことなんてできないってことも。
」 と言って、眠りに落ちていった。
270• 毒親は、私が何を言ってもマトモな返事をしない、その事実に慣れる事は決して無かった。
そして、そんな母親と距離ができた中で、友人を通して 知り合った大学生とお付き合いを始めました。
エアー修道院は「禁欲と奉仕活動」、エアー刑務所は「激務と薄給」の生活です。 でも、クラスメイトの友達は大好き だったので、心の中では毎日 「早くこの年、終れ!次の新しい先生、早く来て!」と叫んでいました。 新婚旅行できちんと夫婦になれたでしょう。
20バカにできることで今の世界が保たれているのに、崩れてしまうのが怖い と言うのを感じた。
これが、幼少期にまともな人間が近くにいたら、自分の思考に気づき、感情も表に出せて、奴らの思い通りの人間にはならなかったと思う 特に私たちが怖がっていたのは、女の兄弟。
その頃、ジジイが一人で広島まで来ていたらしい。 育児雑誌もたくさんの情報を出してくるので、それに合わせて子育てをしようとすると、ものすごいストレスになります。 母の呪縛、母の呪いは梵(ブラフマン)が用意した宇宙覚醒ゲームの舞台の重要な仕掛けだと思います。
(今もはそう勘違いをして生きている。
なんとなく一人暮らしを始めてから、息抜きに旅行する必要性は感じなくなっていましたが、行きたいところは増えました。
この本には、怒りの事例集というのがあって、最近話題の自粛警察とか、電車遅延に代表者のような顔して駅員に文句を言うおじさんといったテレビでネタになったものもあれば、自分が絶対正しいとか、自分の非を認めないで怒る人とか。 お寺が除夜の鐘を突くのをやめた理由は二つあるそうです。
4だから、どう感じているか、自分の心に目を向けない私には、奴らの本心が意識の世界ではわからない。
私が子どもだった昭和のことですが、紅白が終わって布団に入ると、ゴーン、ゴーンとどこからか鐘の音が聞こえてきておりました。
だから、女の兄弟達も、実の兄弟と思っていないようで、兄弟扱いをしていなかったので、 カウントできないぐらいの存在。 気づいてはいけないことのように思い、親のことを、偉大で、強い人間のように思い、又、との親子関係にいじめの世界、異様なものを子供心に感じていたので物凄く怖かったと思う。
信念に気づくことで70%心のデトックスが進み、身体を信頼して感覚を取りもどすこと (感情を味わう事と同じです)で、30%残りのデトックスが進みます。
叫んでいる。