そのため現在行っているアクションが何という名前なのかが直感的に分かりにくくなっている。
それぞれ作ってその都度使い分けできるのが狩猟笛の醍醐味の一つとも言えるし、 何より 曲によって使い分けるという楽器の本質と合っていて実にオシャレ。
後方攻撃は回避可能までのタイミングが遅くなっている。 や等は、 マスターランク素材で強化することで演奏サウンドが変わってしまうが、 重ね着は上位までのモデルに変更することもできるため、 懐かしいサウンドをマスターランク性能の武器で存分に聞けるようになった。
803のアップデートが行われるまでは 後方攻撃から演奏に繋げると衝撃波が出ないバグが起こっていた。
元となった武器の音に皮ペタの皮が持つ効果音を加えた程度で、 しかも追加サウンド自体がどれもこれも地味なものでその音量も小さめだったため今一つ人気がない。
納刀の動作は過去作よりもスムーズにはなっており、歩き納刀も追加されたので これまでとは異なりある程度の距離なら納刀したほうが速くなっている。 コンプリートを目指す方はぜひ、参考にして下さい。 笛吹き名人スキルの強化• 抜刀中、常時 画面の右上に旋律や音色に対応したボタンが表示されるようになった。
7従来の生産笛では聴けなかったメロディも実現可能で、まさに千差万別の選択肢を持つと言えるだろう。
一応、使用モンスター素材をあしらった細かい意匠は反映されているが、その細工が殴打部ではなく 柄に集中している。
NEW• 一度の演奏で3つの旋律効果を発動させることも可能。
速攻でカタをつけるのは苦手だが、相手がちょっとした隙を見せた時にサッと近づいて攻撃できるのは魅力。
因みに、自分強化中の水中移動速度は、 納刀状態でのダッシュとほぼ同じ。 後方演奏 レバーニュートラルの追加演奏 には効果がある。 演奏時に高周波と同じエフェクトでダメージ判定が発生する。
11必要以上に踏み込んで攻撃する必要はなくなりMHX経験者にとっては地味に快適になった。
MHP3にてめでたく復活、と同時に仕様が大きく変更された。
だが狩猟笛の楽しみは多彩な外見と演奏音にもあった為、愛好者のダメージがより大きくなってしまった。 これによって旋律の維持が簡単になり、体力回復旋律なども非常に使いやすくなっている。
また、響音符を交えた特殊な旋律が新規追加された。
逆に 追加演奏まで上手く当てる事が出来れば中々の火力が出るので、ロマンは増したとも言える。
装備中は角笛系アイテムを使用した時の破損率が少し低下する• 高い威力とも表記されている。 四音符の旋律、たとえば1323の最後で外すと哀しくなる。 つまり、高攻撃力・低斬れ味武器の、「弾かれが怖い」というデメリットを完全に無視できる。
16また、後述の旋律ストックでは、各旋律を重ね掛けした時に効果が強化されるのか、 単なる延長なのかというのも区別されて表示される。
隙だらけの演奏攻撃 と衝撃波 を積極的に当てていかなければならないため、 これまで以上に初心者には取っつきづらいものになってしまっている。
しかも演奏中はモンスターのヘイトが大幅に上昇するため、 安全な場所で演奏ばかり続けるとモンスターの突進を誘発させ、 前衛のハンター達に多大な迷惑や被害がかかることも考えられる。 地形ダメージ無効:テオ・テスカトルの龍炎を無効化できなくなった。 そういう意味での理想は派生を全種揃え、全て最終強化することだが、当然ながら素材集めは相応に大変。
4ただ、簡単になったこともあってか効果時間は短くなっており、 また重ねがけをしても効果が上昇するということがない。
「演奏、重ね掛けに時間が掛かる」• どの攻撃からどの攻撃へもコンボを繋げられる特徴を持つからだろうか。
具体的には白エキス操虫棍と同等となっている。 なお、笛吹き名人は熟練のカリピストならば必要ないとされることもある。 ハンマーとは比較にならないリーチを誇り打点も高いため、ハンマーでは殴れない位置の頭にも届く• これにより、• PTプレイ時には操作ミスで暴発しないよう細心の注意を払おう。
8攻撃力UP:乗算を先に計算するように仕様が変わったため、 攻撃スキルや各種アイテムで加算した分には効果がかからなくなった。
選んだストックによって演奏時に聞けるサウンドも変化する。