」 いくら聞いてもウヤムヤで返ってきます。
92 ID:DopAoz310 長門「……」 熊野「……」 長門熊野「「大淀に先を越されるなんて!!!」」 おわり. 「まだだよ。
あと納豆臭い」 榛名「良いなぁ・・・」 鈴谷「・・・・・・」 金剛「提督ぅー、一緒にお昼寝するネ!」ギュ 提督「おいおい、まだ午後の2時だぞ?」 榛名「提督、少しくらい休みましょう?」ギュ 提督「榛名まで・・・」 鈴谷「」イライラ 鈴谷「ちょっと提督。
白いフランネルのシャツは、よっぽど気に入っていたものとみえて、やはり、そのときも着ていました。
かねて少女漫画で習い覚えてあった東京弁を使いました。 わかりました。 45 ID:gGsOQiDw0 提督「ほら、一つと言わず何個でも食べていいぞ」 提督「なにせダンボール単位であるからな」 熊野「…そんな量のみかんがどうしてあるんですの?」 提督「実家からだよ。
7」 羽黒がなだめようとしている。
」 「それはそうじゃが・・・」 あの時の那智の顔は少し嬉しそうだった。
けれども彼女自身は、決してそうではないと信じている少しずれたセンスの話をしながら、今日も姉妹たちと海軍生活を送って居ります。 72 ID:CYWkvEYl0 それからまた少したって 『おや?貧乏神の様子が何か変だぞ…?』 熊野「ようやくきましたわね」 鈴谷「これでキングならいよいよ逆転が見えてくるねぇ」 提督「いや。
12じゃあこうしよう!天龍は実は深海棲艦だったんだよ!」 鈴谷「電ちゃんは本能で天龍が深海棲艦だって見分けてたんだ!」 提督「…」 提督「な、なんだってー(棒)」 提督「まさか天龍が深海棲艦だったなんてー(棒)」 鈴谷「ふふーん」ドヤ 熊野「…満足しまして?」 鈴谷「あ、うん」 熊野「ならみかん取って下さるかしら?」 鈴谷「うぃ。
一枚だけね」 熊野「使ってもらえるかしら?その位置ならあのカード駅に止まるはず」 鈴谷「え~?なんでさ」 熊野「使えば絶対に提督に勝てるんですのよ!」 鈴谷「え?マジ?」 熊野「ええ、ほぼ100%で勝てますわ」 提督「何をする気だ…?」 鈴谷「しょうがないな~。
喫茶店で、葡萄酒飲んでいるうちは、よかったのですが、そのうちに男性に声をかけられ、レストラン、のこのこ入って行って一緒に、ごはんを食べることなど覚えたのです。
おそらく鈴谷さんのことでしょう。
31 ID:TqIdXigq0 コツッ コツッ コツッ 青葉(なんとかやり過ごせましたね…) 鳳翔「それと」ピタッ 青葉「…?」 鳳翔「ふッ!」ビシュゥッ! ガァン!! 鳳翔「あまり無粋なことはするものではありませんよ?」 ガチャ パタン テンジョウノコトナンテセツメイシヨウカシラ. こんな大それたことまでやらしちまって」 妖精「……本当だよ。
俺を先程行った海域まで誘導と援護してくれないか?」 熊野「提督? まさかこの悪天候で捜索をするのですか?」 提督「当たり前だ! 哨戒艇を1隻用意する。
双子の姉に頼んでの借衣であります。
」 「あ、ちょっとま・・・」 熊野が言い終わる前に扉を開けた。