この二人は明確に強みが分かれてて、 フランメ…完全に殺し切り用。 レベル 2・ 3の下級モンスターは『召喚・特殊召喚成功時に発動できる』固有効果と 『自分・相手のバトルフェイズ開始時にこのカードをバウンスして自分の手札・墓地から(自身のレベル+ 5)の「ドラゴンメイド」モンスター 1体を特殊召喚する』共通効果を持っています。 これはメイドの専用融合なんですが、場のメイドをバウンスすると墓地から回収できるカードです。
2 :自分・相手のバトルフェイズ開始時に発動できる。
ドラゴンメイドは永続系のロックカードが苦手なのでそれを突破するのに役立ちます。
《ドラゴンメイド・シュトラール》と似た、スタンバイフェイズの【ドラゴンメイド】展開効果を持ちます。 それに備え、しっかりと今のうちから相性のいいカードやマストカウンターがどこかを確認していきたい。 是非ともこの効果を発動させるためにフィールドに「ドラゴンメイド」を並べていこう。
5クッソ高いのがお判り頂けたかと思います。
このカードを持ち主の手札に戻し、手札から レベル3の「ドラゴンメイド」モンスター1体を特殊召喚する。
いつの時代もガン投安定です。
38 希望魁竜・ギャシー」になりますが、「星遺物の守護竜」がある時であれば、「No. このカードを持ち主の手札に戻し、手札から レベル2の「ドラゴンメイド」モンスター1体を特殊召喚する。
先攻ではなく後攻 1ターン目であればバトルフェイズ開始時に 「ドラゴンメイド」下級モンスターを自己バウンスして融合素材にした 「ドラゴンメイド」最上級モンスターを蘇生することで 「ドラゴンメイド・ハスキー」の効果で相手モンスター 1体を除去しつつ 2体で攻撃できます。 弱点・課題点 攻撃性を減らし防御を上げた形になるので手札にメイド達が少なくうまく攻めきれないということがありました。
17デッキから「ドラゴンメイド・パルラ」以外の「ドラゴンメイド」カード1枚を墓地へ送る。
今回は、新弾の「エターニティ・コード」にて、新規カードである「ドラゴンメイド・チェイム」と「ドラゴンメイド・シュトラール」を取り入れた「ドラゴンメイド」デッキのレシピを紹介します。
ポイントをまとめると……• おそらく一番扱いやすい「ドラゴンメイド」モンスターがこちらになる。 カテゴリのカードはもちろん、それ以外のカードの選択も重要なデッキだ。
71 :このカードを手札から捨て、(固有効果) 2 :自分フィールドに融合モンスターが存在する限り、 このカードは効果では破壊されない。
自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
またバトルフェイズ終了時に下級モンスターに切り替える場合は最上級モンスターは手札に戻るため、再び手札から捨てて使える効果を利用できます。 (相手ターンでも発動可能。 下級「ドラゴンメイド」モンスターはバトルフェイズ開始時に手札に戻り、手札・墓地にある上級の「ドラゴンメイド」モンスター 一部制約あり にアクセスすることが出来る。
18そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで2000アップする。
愛してる。
1 :このカードを手札から捨て、 自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
三戦の才 ドラゴンメイドは立ち上がりが遅めのデッキなので初動を妨害されるのがとても苦手です。