【関連】 海底神殿に潜る目的は「お宝」! かなーり苦労して海底神殿に潜ることになりますが、やっぱりその目的はお宝です! 「スポンジ」はここでしか手に入りません 何といっても一番の目玉はスポンジでしょう。 詳しくは下記の記事をご覧ください。 ぜひ作ってみてください。
2プリズマリンブロック16個を使って発動• 1本の軸で囲っている、上記の画像だと32マスの効果が出ます。
オシャレに湧き潰し 光源を葉やカーペットなどで隠してみましょう。
そもそもコンジットを置く時には、置くための土台となるブロックが必要となり、しかもそのブロックを壊す必要性が出てきます。 また設置された松明には当たり判定がないので、地面に置いてもプレイヤーの邪魔になることはありません。 私はこれをした時、あれ?どうやって上に行くのwと一瞬呆れました。
7コンジットから1マス離れた場所に、16個以上のプリズマリンを設置することで、効果が発揮します。
上記画像を見ていただければわかるように、コンジットが閉じてしまっていますよね。
水中版ビーコンともいうべきブロックで、今後水中で活動するときは必需品となりそうです! 今回はコンジットの作り方、使い方について解説していきます! snapshotの導入方法はコチラ• 13のアップデート(海洋アップデート)により水中呼吸ヘルメットの暗視効果は無くなりました。
1プリズマリンによる輪の形になっている必要はありません。
また、エルダーガーディアンは厄介な特技「呪い」を使ってきます。
水のアップデートで実装されたアイテムで、クラフトによって作成することができます。
ただし、ガーディアンを手動で狩っていたらかなり大変ですし、何よりも時間もかかります。
フェンスの上にもおけます。
地面から離れたところに設置するよりは、地面に近い位置に設置したほうが1つの光源で湧き潰しできる範囲が広くなります。
TNTを設置する場所は、石を2マス分下に掘ったら、 蓋をするようにTNTを設置してください。 また、放浪商人(行商人)との取引でも入手できます。
19階段ブロックで、コンジットの周りを囲っても、コンジットパワーの効果が発生しません。
8でもそのまま) 移動前に生成されたチェストはそのままです。
TNT同士の間隔は2マス分で、端からは1マス分離します。
資源などを無視して、『急いでスライムトラップを作りたい』なんて時にはTNT整地は有効なんでしょうけどね。
ということで、湧き潰しの基本的なやり方と、松明の設置間隔についての検証でした。
コンジットは水中での作業を効率よく行うことができる便利なアイテムですので、ぜひ作ってみてください。
「海洋探検家の地図」は製図家さんが交換してくれます。
実は私は「宝の地図」は手に入れたことがないのですが、砂漠で砂を集める際に深くまで掘り進めていたら、たまたま埋もれた宝を見つけることができ、海の中心を手に入れることが出来ました。