折本 「私、比企谷にアタックする事にした」【俺ガイルss/アニメss】
俺勘違いしねーから。
11これからも来て良いですか？」ﾎｸﾎｸ 八幡 「今日みたいなことがあるから絶対に嫌だ」 いろは 「もうしませんってば！あれはその. 葉山君みたいなイケメンだって言うおまけつきで」 八幡 「葉山みたいなイケメンになってるのは知らなかったが噂は知ってる。
メタ情報• ﾊｧ ﾄｺﾄｺ いろは 「せんぱぁ～い！一緒に帰りませんか？」ﾆｺｯ 八幡 「断る！」 というか今日くらいは一人でいさせて いろは 「それを断ります！！最近新しくできたお店があるんですよぉ。
」 八幡「・・・・。 ハチマン「まずは、アイツらに気付かせるか…」 ｽｯ! 雪乃、あるいは平塚先生好きはぜひ。
」 女子A 「そんなんどうでも良いの！今はかおりの話！」 「んで何か行動起こしたの？」 女子A 「今度の日曜に遊ぶんだって。
八幡は物書きになっている作品が多いですが、割と納得ですね。
128• 俺ガイル要素はキャラ以外はほぼないのですが、雪ノ下が可愛いのでオールオッケーという感じです。
元ネタはハリウッド映画にもなったライトノベルですね。
帰りに小町ちゃんに出会って」 小町 「それで小町が家に呼んだの！」 八幡 「ああそうなの」 小町 「んじゃ小町ちょっとでかけてくるね！すぐ帰ってくるから！」 ﾊﾞﾀﾝ 折本 「てか比企谷ウチの学校で噂になってたよ。
それが俺だ」小町「ついに自分で名目って言っちゃったね……てか、勉強ならどう考えても雪乃さんのほうがいいんじゃないの？どんな言い訳なの？」八幡「お前こそ言い訳って言ってんじゃねぇか……あれだ、雪ノ下じゃ逆に頭良すぎて何言ってんのか分かんないんだとよ」八幡 次に、川…川…越…？……名前も思い出せんやつを利用できるわけねぇだろ 小町「よっしゃ、じゃあぶっちゃけ聞きます。 読んでるジャンルは恋愛小説か？」 折本 「なんで分かったの！？」 八幡 「なんか読んでそうだからな」 折本 「なんか悔しい. 」 ＜ｶﾞﾁｬ 小町 「帰ってきたみたいですね」 折本 「そ、そうみたいだね」 八幡 今日は疲れたぞ。 633• 先輩ってこういうのがタイプなんですね」ｼﾞｰ 折本 「い、一色さん. 台詞回しも自然で滅茶苦茶レベル高いです。
6先輩、こんな事言われたらもう付き合うしかなくないですか？」 八幡 「なくなくないです。
送信！」 ﾋﾟﾛﾛﾝ 折本 「ぷっ。
SSなどで描かれるちょっと残念な雪乃を人は「だめのん」と呼びます。 本好きの2人の距離を縮めるためのそのアイデアに脱帽しました。
嫌われるのは絶対に嫌」ｳﾙｳﾙ 女子A 「ま、まぁそれもそうだね」ｱｾｱｾ 「そ、そうだね。
ラストシーンが愛おしいほど素晴らしいです。
八幡「別に言うほどの事でもねぇだろ…服装も前に小町にコーディネートしてもらったやつ着てったし」小町「…もういいや、ちょっと黙っててねごみいちゃん。
タイトルの通り。
これはいいコメディ。 やっぱあの二人も比企谷の事好きなのかな. タイトルがエスプリが効いてますね。 ゆるふわ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ 八幡 「超かどうかは分からんが、まぁ好みの分類だな」 女子A 「りょーかい！」 八幡 「？」 女子A 「かおりたち待ってるから行くね！バイバーイ」ﾌﾘﾌﾘ 八幡 「お、おう」ﾌﾘ 結衣 「ゆるふわ. コンクリ詰めにされて東京湾に沈められるぞ」 相模「でもすごい気になるっていうか～」 八幡「しかたねぇな…」 八幡「黒服スーツサングラスの集団から連想できるのはなんだ？」 相模「やっぱホストとか、やくざとか…？」 八幡「だろうな。
比企谷君ぜったい楽しくなかっただろうな」 「いや本当は葉山君とだけ遊びたかったんだけどさ。
」ﾆﾀｧ. 60 相模｢何言ってんの。
