ジャケットやバックを掛けて。 「空間に1本の線を描き、そこに照明やテーブルを付けて寝室に置いたり、フックを付けて帽子やコートを掛けて玄関に置いたり、使う人が自在に空間を彩ることができる、そんなコンセプトです」。
10こだわり抜かれたディテールがオシャレ DRAW A LINEの魅力は、強度と品質を保つため国内の工場で、ひとつひとつ丁寧に製造しています。
まとめ DRAW A LINEを利用すれば、デッドスペースを有効活用することができます。
でもいきなり組み合わせるとしても自由度が高すぎて不安という人のために、セットでの販売もしています。
16試行錯誤を重ね、最初のラインナップが発売されたのが2017年3月。
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【5】壁にキズがつかないから模様替えも自在に。
これまでの突っ張り棒とは違い、暮らし方を提案する商品として生まれたドローアラインは、パリで開催されるインテリアとデザインの見本市「メゾン・エ・オブジェ」にも出展。
TENTの提案はすべて新しいもので、老舗である平安伸銅工業株式会社にとっては「うちではできないかも…」と不安を覚えることが多々あったそう。 シェルフなどの物を載せるパーツをはじめ、フックやハンガーを掛けるパーツ、マグネットで写真を飾るパーツ、さらにはロッドに照明のパーツを取り付けることもできます。
13DRAW A LINE(ドローアライン)は、1本の線から新しい暮らしを創り出します。
部署内の共有事項やメモを貼る連絡板として使えば、貼るのが楽しくなってきてコミュニケーションが活発になってくるかもしれません。
私は以前お仕事でお世話になったことがあるのですが、竹内さんは突っ張り棒の固定観念みたいなものを取っ払って、女性らしい観点で開発に取り組んでいる方だな、という印象を受けました。
6脇役の突っ張り棒が、収納できるインテリアとして部屋の表舞台に。
横方向に使えるTension Rod A、B専用となる取り付け棚。
商品化までにはたくさんの苦労がありました。
壁を傷めずにモノや服を収納できる便利グッズ「突っ張り棒」。
子供の背の高さに合わせてフックやテーブルの位置を変えられるのが嬉しいですね。
普段はインテリアとして小物を置いたり、例のようにコップや皿を置く用にしたり、「あったら嬉しい!」を叶えてくれる配置にしちゃいましょう。 MADE IN JAPANの上質な物にこだわり、流行にとらわれることがなく、自分たちの価値観で心地よいと思えるブランドを目指しています。 引っ掛けるだけで簡単に棚を設置することができます。
11棚にトイレットペーパを置いてタオルを掛ければ、おしゃれなトイレ収納が叶っちゃう。
もちろん、パーツを組み合わせれば使い方は無限大です。
組立設置オプション 有償) お客様にかわって商品の組立設置を行うオプションをご用意。
色展開やコラボ商品なども含めると44種類。
キャンセル・返品について 配送中の破損、商品等の瑕疵、誤送など当社の責めに帰すべき事由の場合に限り返品・交換を承ります。 スチール製の突っ張り棒と、様々なオプションパーツを組み合わせるだけで、使い勝手のよい私だけの空間のできあがり。 リビングにしつらえたドローアラインの実例。
8基本となるテンションロッドは長さにもよりますが、3,850円(税込)から購入できます。
そのために、DRAW A LINE(ドローアライン)の突っ張り棒を使ってみると面白くなるでしょう。