口癖は「くるくるすー」。 花宮女子高校 [ ] 笠原好(かさはら このみ) 声 - 1年生にして、本作の主人公。
新島香(にいじま かおる) 声 - 松橋高校2年生であり、クライミング部部長。
四葉幸与(よつば さよ) 声 - 2年生であり、花宮スポーツクライミング部の部長。
岩波理恵写真集『だってオジドルだも〜ん。 藤村あすか(ふじむら あすか) 声 - 花宮スポーツクライミング部行きつけの日本有数のビックジムにしてクライミングショップ「ロックランズ」の店員兼コンペクライマーにして、相手の足を触ればその人間の特性とあった靴のサイズやパターンがわかる究極の「履かせ師」。 2020年4月30日配信• 語尾に「やんす」が付くのが特徴的で、他のチームメンバーに比べて空気を読まずに発言することが多いが、岩峰には気に入られている。
普段は外岩でのクライミングのため容姿を気にしていないが、髭を剃り髪を整えると女性が思わず振り向くほどの端正な顔立ちをしている。
アニメには未登場。
外部リンク [ ]• 本人自体の実力は低くはないが、プライドの高さと驕りから過去に隼にあっさりと実力を抜かれてしまった経験から、伸びそうな芽は早く潰す方に力を注ぐようになってしまっている。 土曜日の原宿(BS朝日・MC)• 好にとって初めての大会時に気さくに声をかけてくれた経験者。 こおり• 関東高校ボルダリング大会後に隼と同じジムに後輩アルバイトとして入り、新人クライマーとの相手で慣れたとっつきやすい性格を発揮して子供達の心を掴む一方、壁を登れなくなった隼に自分が超えたかった相手が弱ってしまった事に寂しさを感じ、隼との勝負を仕掛けた上で本当の心をうち明け隼を再起させた。
13はがね• ぽっちゃりなのを気にしている、巨乳。
音響監督 -• 「~ありがとう~」(徳間ジャパンコミュニケーションズ 2016年11月16日発売) 写真集 [ ]• 中田(なかた) 声 - 関東高校ボルダリング大会のルートセッター。
今でこそ外岩でのみ活動しているが、昔は熱心なコンペティター 人工壁を登る人間 であり、その頃の友人からの依頼で未だにルートセッターとして仕事をする事もある。
「花宮のスピードスター」隼が戻った事で花宮女子クライミング部の「スピード」に対する特訓が始まる。
助監督 - 松川朋弘• 結局好は決勝に残る事はできなかったが、残りの3人が1位から3位までを独占し、花宮女子クライミング部は団体優勝。 編集 - 新居和弘• しなやかなバネから生み出されるダイノやランジ等のムーブは野性的であり、作中では黒い豹として描かれる事がある。 ( 2008年8月31日、2009年8月30日)• 山本太郎が生出演いたします。
15反動で動けなくなる技• 斉藤香織• 来歴・人物 [ ] 、卒。
幼い頃に笠原好と同じ全国有数のバレエスクール「Zバレエ大石校」に通っており、当時圧倒的な実力差を味わってから、好の事をライバル視している。
父親のヒゲが中途半端にのびた時のジョリジョリ感が好き。 特筆して高い能力は無い代わりに、チームの為に駆け回り集めた数々のジムや大会の壁のデータや完登者のルートを用いてオブザベーションする事により登る、自称「下っ端データクライマー」。
沙村里奈(さむら りな) 声 - 聖カタルノ女子2年生。
海辺近くに同じような二つの岩が立っているのがある。
2020年10月4日閲覧。 2019年5月30日配信• プライドの高さとライバル心から関東高校ボルダリング大会準決勝では途中まで好の実力が自分より上である事を認められずポイントすら取れなかったが、途中から冷静になり自らを一喝し好より実力が下である事を認めた上でチームのためにポイントをとる事に努め、カタルノの準優勝に貢献した。
6ゲームに没入していた頃の好をよく知っており、興味を示せば示すほど生活が破綻する事を心配している。
ソロバージョンも使用。