せっかく限られた3年間ですから、10代のうちに楽しみたいおしゃれはたくさんあるはずです。
おろした髪を細めのアイロンで巻くと、メリハリ感がでるのでおすすめ。
1で残しておいた耳前の両サイドの髪を後ろに持ってきて、1で結んだ毛束の上でひとつにまとめてゆるめに結びます。 三つ編み• 髪全体をひとつにまとめ、前髪を細く分けとる。
残った毛先にスタイリング剤をもみ込んで質感を出し、お団子部分や顔周りを軽く引き出したら完成です。
[3]の髪を一回転ねじり、根元と結び目の間に輪っかを作る。
上の方を引き出したら、次は下の方を引き出すなど、毛を引き出す位置をずらしながらほぐすのがコツ。 定番のひとつ結びも、ちょっと工夫を加えるだけでおしゃれで個性的に! 可愛い上にゴム隠しにもなる、一石二鳥なアレンジです。 長めのショートヘアの場合は、ダッカールでブロッキングしておくとやりやすいですよ。
7【ロングヘア編】編み込みアップヘア ロングヘアならではの華やかさが出せるのが編み込みを用いたアップヘアです。
今回ご紹介していくヘアアレンジはどれもとても簡単なものになっています。
手のひらに残ったスタイリング剤を、前髪からトップにもつけて。 軽い質感のスタイリング剤を髪全体になじませたら、右側の髪をまとめて耳後ろでゆるめに結びます。
13ヘアコーム くしの先端が細くなっているタイプで、髪の分け目を作ったり逆毛を立てたりするのに便利な道具です。
襟足から巻くとスムーズなので、上の方を多めに分けておきます。
アメリカピンでも問題ありませんが、校則が許す範囲で 飾りピンを使うとおしゃれさがアップしますよ。 髪にまとまり感が出るものや、ツヤ感が出るタイプを使用することで、不器用さんでもきれいに仕上げることができますよ。
20通した髪はピンなどで留めなくても崩れてこないので、そのままで大丈夫。
すると毛束がクロスされ、その下に隙間ができます。
残した髪の毛を先に作った髪の毛の上で結んで2段階でくるりんぱしましょう。
髪を後ろでひとつに結び、結んだ毛束の下の髪を適量取り、2本に分けます。
自分できれいだなと思う横顔が見える方の髪を耳にかけましょう。
両サイド(耳前)の髪と後ろ髪とにブロッキングし、後ろ髪をひとつにまとめてゴムで結ぶ。
ヘアアレンジに必要な道具 まずヘアアレンジに必要不可欠な道具はこちらの3つです。
もはや、作り方の説明は不要ですね。 さらに男子ウケもいいお得感たっぷりなヘアアレンジです。 メイクはナチュラルなものだったらOKというところがあるのに対し、髪の毛に関してはNGなところが多いようです。
2しかし、大人っぽさと10代の若さとのギャップがとても素敵に写ります。
ツヤ感が出るスタイリング剤を髪全体になじませたら、髪を3つの毛束に分けます。
シュシュを使った簡単ローポニーアレンジ お仕事スタイルにも最適な、シンプルで品がいいアレンジ。
加えてお小遣いに余裕があれば トリートメントを取り入れるとつややかな髪の毛になり、美少女な印象になります。
へアアレンジのレベルが上がり、複雑なアレンジにもチャレンジしたくなった際にも、ダッカールを使用することで簡単に仕上げることができます。