ハンドル長がTPは55mmで20ストラディックSWが57mmではありますが、 かなり重いんです。
お値段と性能を天秤にかけると、 すんばらしいリールだと思います。
特にこの辺もみて下さい。 反面、 素材自体の剛性が高い 金属でローターを作った場合、樹脂で作るよりも 細身で小型になるんで、 回す時の 慣性が小さくなるんじゃないかな、と思うわけです。 それでは、今回はこの辺で。
2その他は、ボールベアリングが定価で3万円を超えてくるわりには6個と、少ない印象です。
技術の差は、作業現場で個人差があるように、国単位で良し悪しは計れないと思います。
そうはいっても、1万円台前半くらいのグレードのリールと比べたら巻きの滑らかさも精度も上なのは間違いないし、実釣に必要な巻き感は十分に備わっている印象はある。
12つまり、 無印ストラディックよりSWの方がペアスプールを安価に入手することが出来るということですね! CI4+ハンドルが付属すること タイプBの CI4+ラウンドノブ(M)が付属します。
夕食を作っているところだったので放置。
その為、自重の違いが生まれています。
ドラググリスをこまめに入れたり、ドラグワッシャーの摩耗具合を日頃からチェックしておけば大きな問題はないところでしょう。
製造元について最も重要なのは、 検品体制の問題だと想うんです。
状況としてはナブラが発生している時にキャストしたので、手返し重視するため、強引にやり取りしました。
これがあると言うことは、ストラディックSWはいらないのでは?と思ってしまいます。 公式でもSWほどの防水性と強度はないとされています。 と結局1.2号を巻きました。
17ナイロン糸巻量 号-m• なお、夢屋のCI4+のラウンドノブはMサイズがなくLからのみになっています。
あとは糸巻きのスピードが大きく違うぐらいです。
ストッパーベアリング部、ラインローラー部に採用されています。 ローターの遊びは皆無になりました!!ウォームシャフトのシム調整は、次回BBカスタムの際に紹介します。 限りなくフラグシップモデルに近づいたリール。
18今回のモデルチェンジはバイオのモデルチェンジの関係もあるように思いますが、今後のシマノのモデルチェンジが非常に気になりました。
19ストラディックインプレまとめ! 大体こんな感じで、シマノ19ストラディックを実際に使用したインプレッションの紹介はおしまい。
またオフショアであれば、カツオ・シイラ等を狙うライトオフショアキャスティングにもハマりそうです。
ショアジギングで2号を巻こうと考えている方は4000番では2号が210mしか巻けず不安が残る方もいらっしゃるはずです。
負荷を掛けても弱さは目立たない これまでキャッチしてきたのは1kgクラスのカンパチをはじめ、マゴチやイナダなど。 これを使って巻き感度を検証してみました。 自分はロッドに合わせる際にリールが重い方が良かったので、別にこれでいいんですけど。
軽さを押してくるので300gの大台より、200g台の方が印象が違うと思うんですが、あまり気にしていないんでしょうか。
この時に実感したのですが、ズルズルと糸が滑り出て行くような感じではなく、しっかりとドラグが強く効いていて力強く巻けました。