プレミアボールは割と入手しやすくオシャレなので人気が高いです。
他のダイマックス・キョダイマックス同様タイプは変わっていないので、直前のバトルでの攻め方がそのまま通用する。
2021-02-15 19:57:26• ボールにこだわらないフレンドなどがいたら、もらうのもアリかも。 極めて長大な身体がコアを中心に渦を巻いた状態で固定され、その先端に5つの枝分かれした頭部が付いていると言う、まるで ひとつの巨大な手、もしくは大の字の様なフォルムである。
3ただし、こちらは(IDくじの景品として当てない限り)クリア後ロムからの輸送が必須である。
また、よりも先に捕獲することになるはムゲンダイナが初。
ムゲンダイナ戦は負ける事こそ少ないものの、が無効で、ザシアンの加勢が無ければ厳しい要塞の如き耐久力と、ザマゼンタの壁による支援が無ければザシアンも一般ポケモンも一撃で戦闘不能に追い込まれかねない火力を備えており、難易度は調整しつつも強さ自体は表現されていると言えなくもない。
その他 「ムゲンダイ」という単語が含まれているものの、「」との関連性については本編中では特に触れられていない。
レイド以外にも、そのステータスの高さから、や、同じくダイマックス特効技を持つザシアン・ザマゼンタと並んで 周回用のお供としても人気が高い。
特にムゲンダイナの場合、ほのお・くさ技に耐性があるので、ダンデのキョダイリザードンと相性が良いのも強みである。
のムゲンダイナ 12話で、ガラルの伝説ポケモンでは最速登場。
さらに、による性格固定も効かないという困った特徴がある。
要はの・の捕獲時と同じ仕様である。
体験版のポケモンを含めれば、製品版にはそもそも出現しないが、『ポケモン』に限らなければののセットや役者が敵専用としては初である。
これによりこちらが技を出す事が可能となり、ようやく4対1の最終決戦が始まる。
続く44話で格納庫を突き破る形でついに完全復活を果たし、ダンデとリザードンに追い詰められるもムゲンダイマックスして一蹴。 ミントで性格は変えられる 今作品から「ひかえめミント」などのミントというアイテムが登場した。
2も使えず、ダイマックスレベルを上げる事ができない。
サトシやピカチュウはその気配だけで「強敵」であると察知した上、飛行機自体が不具合を引き起こし嵐の中を飛行しているかのような状態となっていた事から、存在しているだけで周囲の機器に異常をきたす事が出来る事が示唆されている。
の禁止級にして上の。 後述の通りムゲンダイマックス形態はプレイヤーが使用することはできず、ムゲンダイビーム使用時にその姿を見せるのみである。
19とはいえ、こちらは通常のウツロイドよりも強そうなデザインに反して直接戦闘に参加しないので、ポケモンというよりは背景の様な扱いである(アニメ版ではそれが問題視されたのか、実際に戦闘していたが)。
地面技はに弱点である。