リアルムービングキット。 「デスレックス」や「スナイプテラ」と比較するとこのくらいのサイズ感。 アタック:10• プラズマカッターは鉱山をも切断するほどの威力を秘めているが、プラズマを発生させながら高速回転させるためにエネルギーの消耗が激しく予備電源ですら一瞬で使い果たしてしまうのが難点とされている。
11[セット内容]復元の書 1 ,発掘パックA 2 ,発掘パックB 2 ,メカユニット 1 ,. 必殺技はファントムガトリング(幻影機関砲)。
骨格形態 骨格形態では、シリーズ初の赤い色が強烈なインパクトを放っています! スピノサウルスの最近の学説を反映したデザインとなっていて、鶏冠骨や大型の爪、短い手足を採用しています。
元ネタになった生物も「キメラ」となっていて、今までのゾイドワイルドシリーズとは一線を画す存在になりそうです! 見た目的にはティラノサウルスをベースにして、テリジノサウルスのような爪、カルノタウルスのようなツノを持っていたりと、複数の恐竜をミックスしたゾイドになっていそうです。
マシンブラスト マシンブラストは背中の「ジェノソーザー」を展開、さらに歩行させると勢いよく回転するため、見ていて楽しいギミックになっています。
そして、第11話で最後のパーツ(ジェノソーザー部分)を帝国軍が発見、苦労の末にそれの回収に成功したことで本体の復元が完了した(ちなみに最後のパーツはとと縁があるイージスバレーに埋まっていた)。 ゾイドワイルドシリーズでは、ドラゴンなど実在しない生物はモチーフにしない方針と記事がでていましたが、どうやらサードシリーズでは実在しない生物も立体化されるのでしょうか。
18口の開閉もスイッチで制御することができるようになっていて、ギミックを手動で制御できるのは遊びがいがあって良いですね。
アニメ「ゾイドワイルドZERO」ではゾイドクライシスによる地殻変動で地球が壊滅しましたが、このゾイドをキーにしてまた地球に大規模な災害が訪れるのでしょうか。
このノコギリのような武器を折りたたんで、スピノサウルスの背びれにする、と考えた開発者の人の想像力がすごすぎる・・! また、手動でマシンブラストさせると、口内の火炎放射器が発光するのも面白いギミックです。 君のコレクションにも加えてみよう! 関連情報• 合体状態で載るのはこれが初めてでしょうか。
鮮やかな赤の骨格と黒のアーマーが特徴で、身体に対してアーマーは少なめ。
あまりにも個性が強すぎて、従来のゾイドワイルドシリーズを並べると違和感がでることを懸念していましたが、実際に並べてみると気にならず、新しいデザインと従来のデザインを上手く組み合わせて、進化させた素敵なゾイドになっていると思います。
復元の書を読むとジェノスピノは『灼熱の破壊竜』と呼ばれており,上記パッケージでも目立っている口からの高熱火炎放射が由来になっているのは明らかですが,意外なことに鼻の先端にはソナーがあり,水中で敵ゾイドを探知しながら地上並みに進むことができます。 両脚に装備された-Zロングレンジ2連装キャノン砲はジェノスピノの本体の性能により連続発射が可能である。
13タカラトミーの組み立てキット『ゾイドワイルド』シリーズに、「ZW33 ジェノスピノ」と「ZW34 ガトリングフォックス」が新たにラインナップ! 他のゾイドを圧倒する攻撃力を誇るジェノスピノと、隠密行動が得意なガトリングフォックスの2体をご紹介します。
ゾイドワイルドZEROのアニメでは,化石を発掘し復元することでゾイドが再び生を受けるシーンが多く見受けられますが,ジェノスピノは硫酸海で発見されたとのこと(アニメの第6話では,キーとなるヒレの部分の骨格が帝国の手に渡ってしまいました)。
ティラノサウルスを超える大型肉食恐竜の「スピノサウルス」をモチーフにしたゾイドとなっていて、その大きさは「デスレックス」に匹敵します。 口は歩行と連動して開閉します。
4ZW33 ジェノスピノ[スピノサウルス種] 「ジェノスピノ」は水陸両用のスピノサウルス種のゾイド。
特徴として背中にヒレのようなものがあり,水辺や水中で獲物を捕食していたと考えられています。
「ジェノソーザー」を展開させることで、ゾイドのシルエットが大きく変わるのも良いですね。
9・商品をご購入頂く際には、リンク先の商品情報をご確認の上でお願いいたします。
単3形乾電池2本使用(電池別売)• デザインが左右非対称のゾイドはゾイドワイルド第一シリーズには存在せず、に続いて2体目。
DATA ZW34 ガトリングフォックス[キツネ種]• 前者と後者は大型ゾイド、中者は形状は違うが背ビレが切断系や射撃系の武器という共通点がある。 背中には「A-Z魚雷ランチャー」と「A-Zロングキャノン」を搭載しています。
8組み立ての様子と感想 久々の大型ゾイドですので,テンションが上がります。
数もさることながらパーツの1つ1つが大きいです。
そんな訳で、ゾイドワイルドでは「オメガレックス」や「ジェノスピノ」と言った帝国大型ゾイドに圧倒され気味の共和国にも、待望のXLサイズゾイドが登場するようですね! これが過去のコロコロのポスターに載っていた未知のゾイドの正体でしょうか? 名前は「カタストロフィレックス」となっていて、「デスレックス」や「オメガレックス」のように「レックス」の名を持つゾイドです。
対象年齢 :6才以上 電池種別 :電池は別売りのため別途ご購入ください。