小宮が「当時がものすごく細かったからね」と続けると、松本も「ようやく普通の体型に戻ったということだね」とコメント。 バックパッカー、チダ・ニック(声) -• この世の生きとし生けるもの全てを機械仕掛けにして、思い通りに支配することを目論む。 持ち運び用のタテガミライオーのハンドル コクピットモード としてセットされていたが、取り外して、アタッシュケース ライオアタッシュモード に変形させることが可能。
6BC-04と同様に標的に取り付いてエネトロンを吸引することが可能で、前面に展開したハサミを武器に戦う。
ゴーバスターズが劇場版で挑むミッションは、宿敵ヴァグラスが企む、エネトロン大量転送計画の阻止。
登場人物 ゴーバスターズ エネトロンに関わるミッションに挑む特命チーム。
岩井潤一• 一人称は「私」。
また、アニマル形態のGT-02がエースを投げ飛ばした勢いで斬撃を放つ ジャンプ斬り も用いる。 (藤原)啓治さんのワンカットがすごく良くて」と述懐すると、「そうだった、そうだった!」と笑顔を見せるキャスト陣。 また、や映画『』でのによる警棒アクションなども取り入れられている。
20また、感情は読めないが行動によって、コミカルな面を表すことがある。
頭のアルファベット2文字はモチーフの動物・乗り物の頭文字である。
ウイルスの影響で意思を手に入れたメサイアは暴走、世界の支配を提唱し、瞬く間に転送研究センターのコンピュータを乗っ取っていく。 各タイプとも共通して、目に当たる部位が一つであるというデザイン上の特徴を持つ。
ヤツデンワニ - 『』• ゴーバスターズ本部基地のオペレーター。
上記のお約束を廃したことやシナリオが難解な事、作品がヒット作だったため当初はメインライターであるのファンからも意見が分かれるほど過小評価されていたものの、やを徹底的に廃したストーリー展開により内容にリアリティがあったり、さらにはの役の声優で知られるの出演していたという話題性から現在ではかなり再評価されている。
フードは呼吸で曇ることが予想されるため、顔の前が開けられている。 戦いの中、13年前の事件で亜空間に飛ばされていたはずのエンジニア・陣マサト=ビートバスターとバディロイドのビート・J・スタッグ=スタッグバスターが現れる。 特命戦隊の世界の新西暦2012年12月31日に現れたゴーバスターキングやゴーバスターエースを大破させ、ゴーバスターズを全滅させた。
11メサイアが快楽を求めるために生み出した新たな幹部。
戦闘の他、救助活動・大型作業にも使用される。
アバター エンター 現実世界から隔離されたメサイアが生み出した。
メタロイドを倒した際は「削除完了」、メガゾードを倒した際は「シャットダウン完了」と述べる。
」の電子音声と共にバスターランスにエネトロンを収束し、ドリルのように渦巻くエネトロンを纏ったバスターランスで敵を貫く、またはすれ違いざまに斬り裂く デモリションスラスト。
陣からは「バナナちゃん」と呼ばれている。 陣は変身前は腰の後ろにガンベルト でモーフィンブラスターと共に吊り下げている。 しかしそんなとき、現れたのはヴァグラスとは異なる悪の組織 キカイ帝国メカリアスと、メカリアスと戦うもう1つのゴーバスターズ、その名も 動物戦隊ゴーバスターズであった。
2そのため特命戦隊の世界の人物と動物戦隊の世界の人物は基本的には同名でもそれぞれパラレルの存在であり、後に世界を超えて2つの戦隊が共闘することになる(いわばセルフVSシリーズ状態)。
現実空間への転送の際には、メタロイドのデータの一部を素体となるメガゾードにダウンロードし、そのメタロイドをマーカーとして本拠地の亜空間より転送されるというプロセスを踏んでいる。
初戦では、ゴーバスターオーのディメンションクラッシュを破り、初めて敗退に追い込む戦果を挙げている。 ただし、100万と1人目の死者であったビート・J・スタッグもニックと一緒に動物戦隊の世界についてきており、本来なら存在しなかった彼がそのまま動物戦隊へと加わったため、 シルバースタッグとスタッグバスターは同一の存在である(このため変身シーンも一人だけ特命戦隊の形態のまま)。
13ワクチンプログラムの影響で凄まじいパワーを誇るが 、常に両腕から熱を発しているため、動き続けると体温が上昇していき、まめに腕をやなどで冷やしていないと、やがてを起こし 、敵味方関係なしに襲い掛かり「地獄に落ちろ!」が口癖の凶暴かつ好戦的な性格に豹変してしまう。
渡邊実• 同じ5機合体のグレートゴーバスターと異なり野戦合体を行う。