機械・フォロワーの種類や採用枚数を工夫しています。 1107• なお、『黄金竜の棲家』を場に2枚同時に場に出す意味はほとんどありません。
11ただ、役に立たないときは全く役に立たないのが問題です。
もらえるBPは下記の通りです。
Tier4 【発展途上】 デッキパワーが足りていなかったり、構築が固まりきっていないなどの理由で数は少ないが、一定の勢力が存在するデッキ。
先行なら、後攻ならもキープして、盤面を強く保てるようなマリガンを心掛けてください。
『ダークドラグーン・フォルテ』 『海剣竜』とほぼ同じ役目を持っていますが、フォルテは覚醒が発動していなくても《疾走》がついていますので、6ターン目に出すこともよくあります。 私にしては十分な結果です。
125• 939• 210• 『海剣竜』 覚醒発動時に出して相手のリーダーを殴ってとどめをさすのが主な仕事です。
他にもとどめをさしたい時に《守護》持ちを出されると、海剣竜もフォルテもリーダーを殴りにいけなくなり、時間を稼がれて負けてしまいます。
もう少し調整していきたいです 以上です。 こうして自分好みのデッキが作れたので、ガチャをまとめて引いたのは正解でした。 どちらも手札から最小コストのカードを捨て、代わりに1枚のカードを引くという効果を持っています。
17最初の方は負けが続いたので「こりゃだめかな」と思ったのですが、おしいところでの敗北が多かったので、自分のデッキを信じて連戦。
新カードの追加やカード調整を待ち、Tier上位に入り込む機会を窺っている。
Tier3 【中堅デッキ】 Tier1、Tier2のデッキと比べるとデッキパワーが低く、見かける機会はあまり多くないデッキ。
Tier1 【環境トップ】 高い完成度とデッキパワーを誇り、環境の中心となっている。
106• 『ドラゴニュートスカラー』と『黄金竜の棲家』 このデッキのキーカード……というか、この2枚のカードの効果を最大限利用したかったのでこのデッキを作ったようなものです。
終盤にはやからの大量展開、による大ダメージなど、様々な勝ち筋が存在するので、焦らないことが大切です。
それと他のクラスのカードもある程度揃いましたので、いろいろなデッキを作って遊んでいきたいですね。
そのために、手札がないときはただで1枚カードが引けるのですね。