デフォルトの設定だと、シャッターボタンを半押ししてオートフォーカスでピントを合わせますが、その半押しを赤丸の部分に代わりにやってもらうということです。 また被写体の前に物体が現れるとそちらにピントが合ってしまい被写体がボケたり、構図を変えるとピント位置がずれてしまい被写体にピントが合わなくなったりもします。
13AEロック【明るさを固定する実例】 明るさを固定する実例です。
ソニー:マルチ測光• ビデオ撮影でも有効です。
上級者になるため覚悟して実施してください。
ニコン:中央部重点測光• ニコン:マルチパターン測光• このでのポイントは、シャッターボタンを半押ししてもピントを合わせなくします。
露出はAE(自動露出)、ピントはAF(オートフォーカス)と呼ばれており、半押しでAEやAFを固定することを、AEロック、AFロックといいます。 このサイトが、ミラーレス(一眼)をオススメする理由はここにあります。
17と言ってもD5500でも十分満足しているのでD5500が壊れたら購入するくらいの気持ちでレンズ沼に陥ろうと思っていますw. この機能を使えば、画面の外にあるものでピント・露出を合わせて、写真撮影することができます。
それはそれで便利なんですが、写真の露出やピントを固定したいときがたまーにあります。
どちらも良い写真を撮るために役立つ機能なのでぜひ活用してみてください! 手動で露出を調整する方法 まず、カメラアプリを起動して 被写体に対して明るさの基準とする位置をタップするとAF・AEマーカーという四角い枠が表示され、そこを基準にピントと露出量が合わせられます。
このように、普通に撮影すると写真が暗すぎたり明るすぎたりする時に使う機能=AE/AFロックと覚えておきましょう。
これで自動露出で明るさがうまく合わない場合などは、手動で明るさの調整が可能に。
その他にも 「家族写真を撮ってくれませんか?」 なんて旅行中の他人に頼む時は要注意です。
是非活用してみてください。 と、そこまでは知っておりましたし、皆さんもご存知ではないでしょうか。 AE/AFロックを使用していない左の写真は全体的に暗く、天井もほぼ写っていません。
つまり、ピントは「AF-ON」ボタンを右手親指で押して合わせ、シャッターボタンはシャッターをきる専用とするわけです。
標準カメラアプリを起動したら、まずはモードを「写真」に設定。
また、シャッターボタン半押しでピントが合わなくなる欠点もあります。 その露出ですが、iPhoneのカメラでは画面上でタップした部分に合わせて写真全体の明るさである露出をキレイに撮れるよう自動的に調整してくれています。
3多少大きくなって重くても良いから欲しいです。
その他は今の所あまり感じません。
何気なく押しているシャッターボタンですが、ピントを合わせてからシャッターを切ります。
困ったときは• そうそう食べ歩きもね。
それでは、何か黒いモノを画面の真ん中に用意して…『AEロック』してみましょう。 四角いカーソルが表示され波打つように動いたら、指を離します 4. パナソニック :マルチ測光• AF-Sの動作/D3100、D3200、D3300、D3400 一般的な半押しフォーカスロックと似た動作• 写真撮影では割と使う機能なのですが、まさかiPhoneにはそんな機能はないだろうと思っていました。
11また『もうちょっと横から』とか『空をもう少し入れて』などと、撮りながらイメージが湧くことも多いと思います。
しかし、逆を言うと半押しすることでピント合わせをカメラが行ってしまうのです。