その後なにが起こったかというと、 オーブンに入れて焼いて暫くしたら、膨らみに焼きが追い付かなくてマグマのように溢れちゃいました。
15パイ生地を作るときのバターはある程度冷たくないといけませんが、マフィンを作る場合は、室温の方がクリーム状にしやすく、軟らかい生地ができます。
片栗粉 40g• 今日のお話は、タイトルそのままです。
ハチミツ 40g• 【たぶん成功編】 上のレシピで固まるのに時間がかかったので、今回は豆乳を減らして玉子をプラスしてみました。 失敗した時と同じマフィンの型に流し入れます。
よければ読んでみてください。
先が細くなったお玉とか、サービング用の大きいスプーンとかで、マフィン型に生地を流し込むと思いますが、どうしてもはみ出たり、型の穴以外の平面にこぼしたりすることがあります。
2.ボウルに卵、牛乳を入れ、ホイッパーでよくほぐす。
材料はこんな感じで作りました。
お好みでトッピング用のカボチャの種 適量 作り方 ボウルに、上新粉、片栗粉、純ココア、ハチミツ、オリーブオイル、玉子、ベーキングパウダー 4gを入れて混ぜ合わせます。
11半分にしたミニオレオに茶色のチョコペン 多めに でノリがわりにつけてマフィンにさします。
豆乳 100ml• 4つ一応用意していましたが、不要でした。
全部混ざったら、豆乳を加えて混ぜ合わせます。 ブラウンシュガーを測るときは、普通の白砂糖と違い、レシピに詳しく書いてなくても、計量カップに押し付けるように固めて入れ、ギュウギュウ詰めの状態で測ります。
20卵は室温で使うのが普通です。
普通に美味しかったです。
これを避けるために、また新たに飛び散った油をふき取る作業を省くためには、汚れた食器が入っている食器洗い機のドアを開けて、マフィン型を置き、そこでオイルスプレーを振ると、掃除要らずです。
ちなみにベーキングパウダーの適量は、小麦粉100gに対してベーキングパウダー4gらしいです。