DLCでは既に5体(早期購入特典含まず)の新ファイターが登場していますが、更に第6弾~第11弾のリリースも決定。 ほかほか ほかほか補正・被ダメージ補正 自身のダメージが溜まると撃墜力が上がるシステム、またはその効果のこと。
14飛行に必要な燃料は地面にいると回復する。
判定 頻繁に用いられる「判定」という言葉が意味するのは、技と技と同時に当たった場合に、どっちの技が勝つかという指標のこと。
制限時間いっぱいまで全員が楽しめる上に、時間制限という縛りが待ち戦法にリスクを与え、逃げ回ることにも意味を与えるため、大乱闘のデフォルトルールとして採用されている。 しかし、試合を見ているとその人気にも頷けてくる。
4主に勝利の誇示や相手への挑発に使われる。
転がっているときに更に攻撃されるか相手にぶつかると破壊され、中から他のアイテムが複数出現する(こちらも稀に爆発する)。
『SP』では撃墜可能なキャラクターが多くなり、さらにタイム制で撃墜した場合はファイターの撃墜点としてカウントされるようになる。 更に、『』(作)の第49巻の第10面「脱出!ミステリーハウス! 『DX』や『X』でも画像説明文のひとつや会話にそれに関する記述があったが 、『for』や『SP』の動画において明確な描写が発生している。
16攻撃をガードしたり、時間が経過したりすると共にシールドは小さくなり(タマゴの殻をシールド代わりにしているヨッシーを除く)、攻撃を若干防ぎにくくなる。
24位の「ラチェット&クランク」は、2人1組で投票された方が多く、「バンジョー&カズーイ」のようなコンビネーションでの実装が期待されています。
稀に取ったプレイヤーのみが小さくなることもある。 一方で、などの格闘ゲーム大会で種目として採用されたりと、格闘ゲームユーザーからも支持を得ている。
1~99分までの1分刻み、もしくは時間無制限のいずれかから設定可能。
なお、全キャラクター共通で掴んだ瞬間などにも非常に強いふっとび耐性が付与されている。
さらにシールドが小さくなりすぎると「 シールドブレイク」となり一定時間気絶(正式には「 ふらふら」)状態になる。
2また、ステージの多くは様々な仕掛けが仕込まれたもので、ランダムな種類が出現するアイテムなども含めて、 戦いにおいて非常に「アドリブ性」が大きいのが特徴であり、それをいかに掴んで自分のものにするかも重要な要素となっている。
隠しファイターは条件を満たした試合のあと(1人用モード「シンプル」「勝ち上がり乱闘」などの通しプレイのゲームは最終戦クリア後)に「挑戦者が現れました」の警告メッセージとともにシルエットが表示され、そのまま1対1の対決に移る。
刀身が光った時に攻撃するか投げつけると、威力が2倍になる。 『X』は前述したように38人ものサウンドクリエイターがBGMを製作・提供しているため、権利問題がそれまで以上に複雑怪奇を極めたため、サントラは「出ません」と桜井自らが発言している。 『X』のアドベンチャーモード『亜空の使者』でファイターの台座に貼り付ける形でファイターを強化できるが、貼られたシールは消耗される。
15ダメージが大きいほど多くのが出現し、『DX』では金は10点、銀は5点、銅は1点の3種類となる。
投げつけるとバウンドし、それを放って置くと横向きになり、触れたものを無差別に横へ跳ね飛ばすようになる。
相手はシールドで吹き飛ばしを防げる。 連射時の弾数は多いが、ボタン長押しによって威力と消費が大きいチャージ弾を撃つことも可能。 移動にはスティックを倒すと傾けの深さに応じて「微速歩行〜中速歩行〜高速歩行」の3段階のスピードの歩行が行える。
6また、19位は同票で3キャラクターが並ぶ熾烈な争いに。
『64』と『Wii U』、『SP』ではステージギミックとして登場。