さっきまでは、私の竿(さお)全体が、 割れ目に密着している形だったのだが、 今度は亀頭部分が特に強く密着する状態。
注文した紅茶もそこそこに、お互いに軽く自己紹介を済ませると僕から「では映画館へ行きましょうか」と声を掛けると「なんかドキドキします」と恥ずかしそうについてきます。
T「チュパ……ジュル……」 淫靡な音が座席付近に響きます。
程なくして、横浜駅到着。
そっと優しく触れると T「あっ……んん……」 と微かな声が漏れ、その身体を倒してきました。
通勤電車に揺られながら、そんなことを考えていました。
いや、位置的にも無理だし第一、男性は片手で手すり、片手でスマホ触ってたし無理だろ! うわー痴漢冤罪!?こんな事リアルであるのか?と驚いた。 片手はなんとかつり革を掴む。 密着している股間を彼女の尻から、 剥がせずにいる。
最初はダメだと理性を保っていても、 このような経験が出来てしまうと、 その興奮、快感の虜になってしまう。
これは、、、やばい。
いいね 7. 、、、やばい。
やがてスクリーンの明かりだけとなり周囲は暗闇に包まれます。
私は性欲が強いほうで、 エッチなことならそれなりに色々経験してきた。 推定とか、 おそらくなどと曖昧な表現をしているのは、 彼女に直接聞いたわけではないからですw 彼女とは、 およそ3ヶ月ほど関係が続きましたが、 直接会話をしたり、メールなどをしたことはありません。
6列車が発車する直前に、スーツ姿の30代後半~40代くらい?の男性が乗ってきて、最初は席を探してうろうろしてたみたいですが、発車してからまた私がいる所へ戻ってきました。
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』 女が 『だったら示談にした方が…』 と言ったのを力強く遮り男性は言った。 このころは、 チカンと間違えられることを強く警戒していたため(今もですがw)、 正直憂鬱でした。
10こうやって、世の中の一部の男性は、 リアルな痴漢行為に走ってしまうのだろう。
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私に背を向けて立っている。 その日は普段より混雑していて、鮨詰め状態。 女性が募集するなんて珍しいなと思いながらも、既に掲示板への投稿から3時間程度過ぎており男性達からの多くのレス 20レスくらいだったかな もされていました。
16我慢なんて無理^^; ぐんぐん大きくなって、、、 完全に彼女の尻肉に密着した状態に。
するとなんとも言えない湿った感覚を覚えました。
通勤時間帯が一緒なだけ。
乗客ひしめくなか、気付けば彼女が目の前に。