査証にハンコをもらい、シェンゲン協定側の搭乗ゲートがある方に無事入ることができました。
私と娘は二人で行動し、途中でたまたま息子に遭遇するとなんだかうれしかったです(笑)。
白い壁と赤い屋根の、絵本に描かれていそうな可愛らしい外観に思わずきゅんとします。
チケット自体は1. そんなこんなでバス停に到着!ここからバスに乗り チェスキークルムロフに向かいます。
酔っぱらったら危険だし。 ウイーンは雨でした。 スカイライナーは大型スーツケースでも余裕の荷物置き場があるのがありがたい。
プラハ旅行を計画している人は、日本のGW時期は避けたほうが無難です。
帰りは旧市街近くにあるバスターミナルからプラハに戻るのがおすすめです。
なおカレル橋は画家・写真家・詩人といった大勢の芸術家たちを魅惑し続けており、その姿は幾多の作品の中で、敬意をこめて表現されてきました。
5モーツアルトの名曲を聴いた後、極めつけはウィーンと言えばこれでしょ!とヨハンシュトラウス2世の「美しき青きドナウ」。
今回はプラハからの日帰り旅行にうってつけの町、チェスキークルムロフについてご紹介します。
9世紀に築かれた小さな砦をカール4世が大改修したプラハ城は、多くの建築物の集合体であり、その一つひとつが異なる様式で造られています。 これは大正解でした!といいますのも、帰りも鉄道にするとチェスキークルムロフの旧市街からチェスキークルムロフ駅までは坂を上がるので少し大変です。 「ココ サイン クダサイ」「はい」 「ジガキレイデスネ」え、あ、そうですかぁ 「ブレックファスト ハ ココダウンデ ライトターンデス OK?」「OK」 もしかすると日本人が泊まるのでと、三世さんからホテル側で気を使って日本語を話せる人を手配してくれたのかも? 「ビジネス?オシゴトデスカ?」「あ、いえ、観光です」「カンコウ?オウ、カンコウデスカ オウ」 キーカードを渡してくれて使い方の説明と部屋まで案内してくれた。
18あ、なんかバンビみたいなのが走っていった。
「1分で電車きます」 日本の電車のように時間はかなり正確のようです。
年に一度のイースターマーケットに遭遇! 行きと帰りで交通手段を変えて満喫!日帰り「チェスキークルムロフ」 2日目は ブルノへ行きたかったんです。
キャリーケースをガッタンゴットン言わせながら滞在先である グランドホテルボヘミアに到着。
2種類もあるなんて面白い。