初めまして!お会いできて嬉しいです! 着ど~~~~んっと!見てください、この オレンジ加減!(そこ?) すでにゴマ感を感じさせるたっぷりスープに浮かぶ、何やら辛そうなの赤や茶色の物体、挽肉、そして黒ゴマと青菜。
20具はネギにころっとした肉が少々。
玩具総動員はトイ・ストーリーです。
ぶどう山椒というのは和歌山県紀州産の葡萄山椒を太白胡麻油で煮出したオイル。 15時30分までのランチタイムはご飯(半ライスよりもミニサイズ)がサービス。
6どちらもまるで汁無し麺かと思っちゃいます(笑)。
それとそれと、ゴロっと大きめのひき肉がおいしい!食感も味も好み。
「蝋燭屋監修 シビレ麻婆まぜそば」商品の中身、調理 黒いパッケージ。 中くらいの柔らかめの麺です。 ただ一緒に行った辛い物好きの同僚(女性)は普通辛を辛いと言いながらも余裕で食べていたので、辛い物好きの方は普辛でも問題ないのだなと思いました。
16店舗だと花椒を控えめにしてもらってこんな感じ? あと、やはりタレが足りておらず全体的にあっさりした食感です。
酸辣湯麺は細麺で上にはたっぷりの辣油。
まろやかな中に花椒の痺れがアクセントになっていてとても美味しいです。 さっそくいただいていきます。 辛さを聞かれたので普通と答えると2回も聞き返されたので、ちょっと不安になってしまいました。
1人1杯までライスを無料でつけることができるので、利用したい方は店員さんへ一声かけてみてください! 札幌駅付近で痺れ系ラーメンを食べたいなら蝋燭屋 ロウソクヤ へ 担担麺や辛い系のラーメンはちょくちょく見かけますが、なんといってもこの蝋燭屋 ロウソクヤ は札幌初進出ですからね。
蝋燭屋の店内の様子 待ってる間に何枚か、写真を撮ってみました。
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麻婆麺の注文 で、食券を渡しつつ、先ほどの質問を。
ふりかけ シビレと彩りを加える、花椒・チリミンス・ネギを組み合わせました。
適当にとって、麺をすすると、、やっぱりめちゃ旨い! 人気なのがわかりますね。
あくまで記事作成時点での参考情報として捉えてください。
SHIBIRE NOODLES 蝋燭屋って? このブログでは登場2回目のお店。