これで完了だ。 (アキゾラと現象原因が同じなら・・、ですが) これまでさんざん格安SIMだけ買ってSIMロックフリー機を好んで購入し使ってきてたんですが、かなり多くの人が格安SIMを使い始めたころに、諸事情でまさかの3大キャリアの契約に戻るという時代の逆行を進んでいたアキゾラですが、やっとまた戻りましたw APN設定の事なんか忘れてたし(説明を全然読んでない)、でも、SIMロックがかかっている機種を自分でロック解除して、MNPするっていうのは初めてだったので、知らないこともあって勉強になりました。
13ただし、eSIMを申し込む場合はプラン選択後に SIM種別の変更が必要です。
0 SIMを挿してみます! 楽天モバイル MNO SIMを挿しただけではやっぱりLTE掴まなかったよ! とりあえず手元にあった別なスマホでもSIMを挿して試してみました。
MNPの場合は「現在の番号を引き継ぐ(MNP)」を選択します。
HUAWEI MATE20 Lite 成功! いままでいろいろやりましたがアクティベートできずあきらめていたのですが、思えばパートナーエリアでの設定作業しかしていないことに気づきダメもとで楽天回線をつかめる環境で再度トライしたところアクティベート完了できました。
1つ前の画面に戻り「Misc Feature Config」を選択する• 物理的なSIMカードの場合 おおよその流れは次のとおり。
Rakuten Linkも使える 楽天モバイルアンリミットは、「Rakuten Link」というアプリを使うことで国内通話がかけ放題になります。 また、iPhone11以前のiPhoneでは非対応ということが公式サイトで確認されています。
15Rakuten Linkのインストール 最後に、Rakuten Linkをインストールしましょう。
まず、わかりにくいので副回線という名前を変更します。
ここから色々設定していきます。 新しいファームウェアにする事によりSIMをさして放置でデータ通信出来る様になるみたいです。 公式でも動作確認済み 楽天モバイルではSIMフリー版のiPhone12・iPhone12 Proの動作確認がされました。
一般を開く 設定画面を少し下にスクロールすると、コントロールセンターの上に「一般」とあるので「一般」を開いて下さい。
「本人確認」などはなく、普通に受け取りました。
どうしても安定して使いたい方は、Rakuten UN-LIMIT対応機種を購入しましょう。
すると、「LTE,VoLTEオフ」になっているので、「LTE,VoLTEオン」に切り替えましょう。
続いて、「音声通話とデータ」をタップし、 「LTE」にチェックを付けます。 アプリじゃなくてブラウザでの申し込み履歴をチェックするとアクティベーション完了と表示されていた。
13OPPO Reno Aは、楽天モバイルで購入したものではなく、SIMフリー版です。
SIMカードを入れる部分を取り出す時に必要なSIMピンがUMIDIGIのスマホを買った際の箱に入っています。