また、机の大きさによっては距離が近くなり過ぎることがあるため、パーソナルスペースに敏感なクライアントには不向きな面もあります。
緊張を感じないことは、自由な発言や安心感を促進する要因となります。
それが相談者、カウンセラー双方にとって最も納得感があります。
絵画療法の良いところは、 描いただけでスッキリできる・感情の浄化作用があるという点です。 当時の私が無意識で感じていた心のキーワードは、「混じり合う=どっちつかずの自分(を受け入れる)」という点でした。
7これらは何をやっている企業でしょうか? そうです!インターネット上で通販等をしている企業です。
90度型に座るデメリットとは? 対面式に比べるとどうしても視線や目の動きなどの表情を洞察することが難しくなります。
他には「マイナスの感情」や、「嫌いなもの」、「過去の苦しかった体験」というテーマで描いてもらう事もありますが、これはカウンセリング中に行うことが多いです。
18右上:未来、社会に対してのイメージ• それが「どっちつかずの井上くんがいてもいいと思うよ」と言われたことで、迷ったり、不安に思う自分を駄目だと思うのではなく、許容出来るようになったと感じます。
描く絵の種類 幅広く使われているのは、テーマを決めたものと、自由画です。
ある程度の収入が見込めるようになってから辞めても遅くはありません。 特定の分野でならば、人の悩みを解決することができるノウハウを持ち、それを真剣に伝えることが できる人なら誰でも成功できるのです。
15対面型• 何と何で決め切れなかったのかというと、このままカウンセラーになるのを諦めず、トレーニングを続けるのか、それとも辞めて実家の岡山に帰るべきか、どちらも選べませんでした。
研修生同士でクライアント役とカウンセラー役に分かれてのトレーニングだったのですが、当時心が弱っていた私は真っ先にクライアント役を申し出ました。
一旦描いたものを消して何度も理想に近づけるために書き直すよりは、 とにかく自由に表現することの方が大切です。 そのため、カウンセリングには適してないと言えるでしょう。
19面接などで失敗の経験を多くしているクライアントであれば 対面式であることから自然に緊張状態を思い出してしまうというようなデメリットも存在しています。
しかし、時代は変わったのです。
そして、新しい時代にあったマインドセット(思考の枠組み)、新しいインフラを 使いこなすことができなければ成功できません。 その方が周りの人も楽だと思う。
1正面に座ることで、 顔や目線から読み取ることのできる情報が非常に多くクライアントの感情と表情の連動などを洞察することが可能となります。
筆圧について 絵画療法で筆圧から感じられるモノはとても大きいです。
例えば上記の絵に対して、 ご自身の様々な気持ちをちゃんと整理して明確にしておられますよね。
かといって、辞めて実家の岡山に戻るのも情けなく辞めづらい。
パーソナルスペースについては、こちらを参考にしてみてください。 右の赤い部分はどんなイメージですか? アルバイトで一生懸命頑張ってるイメージです。 「コンテンツ販売」はホームページ、ジョイントベンチャー、アフィリエイトに任せる 「商品発送と集金」は業者に任せる 「カウンセリング」はメール、TV電話、電話会議システム、電話で行う 「カウンセリングルーム」は借りない 「社員」は雇わない これらのビジネスモデルを構築することで可能になるのです。
平行型 に分けて、それぞれのメリット・デメリットを説明します。
現在、会社にお勤めの方は絶対に会社を辞めないでください!! ネットカウンセラーは副業としてもやっていけます。