そのモンスターをする。
[2019. まずハードアームドラゴンとアンデットワールド。
例えばレッドアイズの場合、融合とかの素材にしつつ出来ますからね。 自分の手札・墓地から「レッドアイズ・ダークネスメラゴン」以外の ドラゴン族モンスター1体を選んでする。 1 :自分の手札・デッキ・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、「レッドアイズ」モンスターを融合素材とするその融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
2 :自分メインフェイズに発動できる。
元々レッドアイズのカードの攻撃力は2400や3500等が多いですが、 《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》の攻撃を2回通せばその時点で勝ちという分かりやすいコンセプトであり、《真紅眼融合》という分かりやすい1枚で動けるカードなどの存在がレッドアイズデッキを一気に活躍に至らしめるカードとなっています。
デッキから以外の・罠カード1枚を手札に加える。 なので、カードを引くまでの遅延さえできれば、その時持ってる強そうなトラップを積むのでいいと思います。 はいわば盤面にモンスターを並べる事を中心としていますが、この点で重要なのは沢山並べて打点を上げきる事にあります。
112 :1ターンに1度、自分または相手が 「ロード・オブ・ザ・レッド」以外の魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、 フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
2 :このカード以外のアンデット族モンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。
「真紅眼の黒竜」デュエルの序盤で引けるか中盤以降で引けるかは単純に運次第ですので、引くまでの間は各種ドラゴン族モンスターで戦っていくことになります。 レベル7以下なので黒刃竜にも対応しています。 破壊したモンスターの攻撃力分ダメージ。
31 :このカードをリリースして発動できる。
その効果モンスターを装備カード扱いとして、このカードを装備していたモンスターに装備する。
召喚コストがアンデット1枚ですむレッドアイズ。 相手のアンデットを戦闘破壊した場合に自分フィールドにする効果は強力だが、アンデットワールドが必須となる。 先ほど紹介した《レッドアイズ・ダークネスメタル・ドラゴン》で蘇生でき、環境トップの「真竜」の魔法・罠を除外できるため採用されているようです。
5[2017. 6]ガーディアンオブロックにて、ヘルモスの爪、真紅眼の黒竜剣が追加。
《アークブレイブ・ドラゴン》は、蘇生時相手の表魔法・罠を全て除外でき、墓地に送られてもレベル7・8ドラゴン族を蘇生する効果を持ちます。
一気に展開してモンスターを出すっていうのが基本ですわね」 「しかもこれリンク召喚にも対応していて、上記のコンボは難しくなったものの《》を採用する事で 実は魔術師デッキ以上に簡単に 《》を出す事が出来ます。 1 :このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドの闇属性モンスターがリリースされた場合に発動できる。 実現する可能性は低いですが、 1ターン中に 「黒炎弾」を 3枚発動して計 7200のダメージを相手に与えることも出来ます。
17このカードの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
差し替え候補 以下は、リンクスはじめたてのリアル友人向けの記載です。
元々真紅眼デッキに関しては 《真紅眼融合》でデッキ融合が出来るという印象がありますが指定が緩いので、《真紅眼の鉄騎士-ギア・フリード》以外での融合も可能となりました。 永続罠。 その効果モンスターを装備カード扱いとして、このカードを装備していたモンスターに装備する。
5そのモンスターを特殊召喚する。
打点として2400という低さが問題視される一方で、それを改善する動きも見られるデッキとして注目される事が多かったですの」 「そうそう。