切歌の「」を受け、調のありのままの気持ちをった。
組織「フィーネ」やキャロル一派を陰で支援していたパヴァリア光明結社との戦いが描かれた第4期では、互いの譲れない正義のために幾度となく衝突した結社の錬金術師サンジェルマンとの共闘を実現させるも、「神の力」が自身に宿るという謎の現象によってディバインウェポン 破壊神ヒビキとなり暴走してしまう。
望み掴んだ力と誇り咲く笑顔 (聖詠)• BAYONET CHARGE• 翼の世話役としての顔も持ち、彼女の身の回りの世話からアーティスト活動のマネージャーなどを一手に担う。
その後は弦十郎の手回しにより、外部協力者として特異災害対策機動部に出入りできるようになった。 なお、巨大な刃のアームドギアは側面を盾のように使うことで防御手段としても有用性を発揮する。
7切歌を「切ちゃん」と呼んでいる。
にはの規約に従い日本国外での活動が認められているが、すなわちそれは紛争地帯のような危険な場所にも響たちが派兵されることを意味している。
歌:立花響(悠木碧)、風鳴翼(水樹奈々)、雪音クリス(高垣彩陽)• 「鏖・」と「・」を組み合わせた。 計画の後半、儀式により動けないサンジェルマンと傷を負ったプレラーティに代わってクリス達を強襲し交戦。 アームアは体を伐り刻むきであり、 頭部からの部分が可動し、その内部から大小複数を自在に展開して使用する。
10カ・ディンギル破壊の為に放った大型ミサイルに於いて使用した。
その時、地下のシェルターに避難していた未来は特異災害対策機動部二課の仲間や同級生達と共に地上に出て、響を応援しようと言い出す。
未来の放った力は古代遺跡 フロンティアの封印解除を目的とするものであり、起動したフロンティアの力を操るウェルの暴走で月の落下が早められる。
陽だまりに涙、握りしめて• 作詞:上松範康、作曲:菊田大介、編曲:菊田大介• 作詞:上松範康、作曲:竹田祐介、編曲:竹田祐介• だがキャロルは密かに復活を遂げていた。
杖というよりも拳銃に近い形をしており、開け放たれた「バビロニアの宝物庫」よりを召喚し、72のコマンドを用いてこれを使役する性質を持つ。
組織を離反し、切歌と直接対決に臨んだ際には、同じ伴奏が流れる中で、互いの歌を歌いながら激突した。 収録曲• 隔離は未来の協力もあり成功し、爆発は異空間に封じられ、月の軌道もナスターシャが命を引き換えに修正したことで地球は救われる。 だって私は響と戦って救われたんだよ!」と未来は励ます。
11ガングニールを纏う響の絶唱特性はアニメ本編中では明言されていないものの「エネルギーベクトルの操作」に類するものとされており 、その特性が故にルナアタック時に翼・クリスとともに絶唱を放ち月の欠片を破壊しながらも、ギアからの負荷が低減されたため生還を果たした。
響が機体の甲板部に設けられたカタパルトに乗り、発進を担うクリスによって機体が敵に向かって突進。
シンフォギア纏ったバージョンの風鳴翼です。 後に収集した響のデータを応用することで、自身の身体とネフシュタンの鎧を同化させており、瞬時に傷を修復させるほどの再生能力を取り入れた。
76年前のネフィリムの暴走の際、マリアを助けるために瓦礫の下敷きとなり、その後遺症で右眼と歩行能力を失い、眼帯と電動車椅子を使用している。
反感的共感であり、共感的反感• 必愛デュオシャウト• 禁殺邪輪 Zあ破刃エクLィプssSS(きんせつじゃりん ザババエクリプス) 切歌との合体技。