ホームセンターに行き線を買ってきました。 モータヘッドが回転できない原因は絡みついた髪の毛ではなかったのです。
20— May O. 髪の毛は分解してから効率よく掃除する。
4のビスで固定。
この部分の汚れや、ホコリなどのゴミつまりが原因になっていることもあるそうです。 はんだ付けの方法をあまりし習い方がいらっしゃるのでTipsとしては はんだごてはこのような高温になるボタンがついてるほうがいいです。
212mmが10本集まった銅線です。
実はここも少し苦戦した。
多分こんな線ならもっと安く売ってます。 下の画像の通り、2ヶ所長いビスがあるので復旧時に覚えておいて下さい。
私も自分でなんとかしようと試しちゃうタイプなんですが、無理は禁物ですね! それではまた!. 絡みついた毛はヘッドからブラシバーを取り外して行わないといけないため、だんだんと苦痛になってくるのだ。
我が家のDC63は購入してから3年以上経っていますが、電源が入らないときはいつもこのようにメンテナンスすると息を吹き返します。
(決して7年~8年壊れないというわけではありません) モーター製品のすべてにおいて言えることですが、モーターの寿命が掃除機の寿命と言えるでしょう。 無理やりやると爪が俺そうだったのではじめあきらめていたがなんとか取り外せた。
18クリアビンにたまったごみはクリアビンの中で常に回転しているわけではありませんし、回転しなくてもすぐに性能に支障が出る訳ではありません。
これで分解完了。
時間をかけて隙間にものを詰めていけば無理なくとれるハズ。
うちも妻と娘がいるので、長い髪の毛がからまりまくりでした。
サイクロン部最大の難関。 結局大きい方のラバーは線をニッパで切断してから カッターで片方だけ切りとり出しました。
本体にもあるので同じように バッテリーは持ち手側なのでそこにも電気ラインがあります。
ヘッド裏側のネジをコインを使って左回り(反時計回り)に約90度回転させ、ヘッド横のキャップのロックを解除します。