ビーム・ラム シールドの4つの十字型に配置されたビーム発生器から発射する、ビームのパイルバンカー。 ・「カイラスギリー攻略戦」ステージ開始前に入手。 グラウェ・フランマ MAP兵器。
1出力の高いジェネレーターを搭載したため、左腕に装備したハイパーアンカーアームで敵を捕獲して巨大ビームブレード(ネオビームブレード)で切り裂く「クローアンカーバースト」などの強力な武装が使用可能になっている。
デフォルト状態での腕部には攻撃方法が指定されておらず、事実上デッド・ウェイトと化している。
南極遺跡の存在を秘匿しその研究に取り組んでいたが、資金難から機動兵器の売り込みをせざるを得なくなった。 『OG』シリーズでは防御の他にニュートロンバスターの攻撃中にも使用される。
13ウェントス(Ventos)はラテン語で「風」を意味する。
ブレード・ビット ビームの刃がついた大量のビット兵器。
コスチュームも敵時は和風の着物のような服だが、味方になると桃色のトップスらしき衣装を身につける。
サイファーソード同様に、ビームソードとビーム砲の使い分けが可能。
『第2次OG』では毒ガスを吹き出して敵の動きを封じた後、両腕の触手を伸ばして捕縛、胴体の開口部で敵を挟み込んで固定し両腕の触手で食い千切るように攻撃、最後に挟み込んでいた胴体開口部で挟み潰してダメージを与える。
7もう1つが『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の()が冒頭部の地球消滅を間近に見て驚くもの(ちなみに『マクロス7』verでも最後にミレーヌが「地球が消えちゃう! 破滅の王をこの世界に招くためには、死にゆく者の恐怖や苦痛といった無数の負の感情が不可欠であるため、民間人も含め各地で殺戮を繰り返した。
南極遺跡で事故を引き起こしてしまい、開いたファブラ・フォレースから現れたペルフェクティオに憑依されたため、フェリオ・ラドクリフとしての人格は死亡した(正確には「破滅の王」に乗っ取られて変質した)。
記憶や憶測だけで編集するのはやめましょう。 諸元 ファートゥム Fatum 所属 ルイーナ 開発 ルイーナ 製造 ルイーナ 生産形態 ワンオフモデル 全長 不明 不明 ファブラ・フォーレス シュンパティア テネブラエ ウルティムム オルクステレブラー エデッセサペレ 乗員人数 1人 搭乗者 ペルフェクティオ ファートゥム 「破滅の王」ペルフェクティオの機体で『D』本編のラストボス。 その他OVA『六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説』からOVA版デザインのガイヤーとゴッドマーズが登場。
20「アイスドール グラキエース」において、ジョッシュによりグラキエースを説得。
さらには、最大まで強化したユニットにボーナスとしてさらなる強化を付加する「フル改造ボーナス」がGBAのシリーズ作品で初めて実装された。
腕部の換装の必要無しに多彩な攻撃を繰り出せるほか、パッシブビットという防御用ユニットも持っている。 武装 テネブラエ 両手の「絶望の男面」と「恐怖の女面」の顔の目や口からそれぞれ砲門を1門ずつ展開し光弾を連射する。 フィガからビームを出力する。
12隠しキャラ ガンダム系• スーパーロボット大戦D コミックアンソロジー 青き地球の勇士たち 2003年12月10日初版、光文社、火の玉ゲームコミックシリーズ。
コアとなるエール・シュヴァリアーの脚部を含めた下半身が、位置的にはどことなく人型を思わせるウェポンボックスハンガーの頭部部分に収納された外見となっており、ゲーム中では分離は不可能となっていた。
編集に関しての意見があればに書き込んでください。 使用するにはパイロットが特殊技能「コンボ」を持っていることが条件で、技能レベルが高いほど一度に多くの敵を攻撃できる。
各種データ• 積載量はジェアン・シュヴァリアーを凌ぐがその分格闘戦能力では一歩劣り、基本的に射撃戦向きの機体である。
・「生と死の呪縛」で主人公でグラキエースを説得、選択で「システムをカットしない」を選択。
巨大化した顔からさらに無数の子機を吐き出して敵機を噛み砕き、最後に両側から挟みこんで破壊する。 OGMD 引き続き登場。
ダンバイン系• 「幻覚と踊れ」後半でクロノクル、カテジナを 撤退させる。
あらすじ [ ] この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。