が、 その題材でこんなにも夢中にしてくれる作品に久しぶりに出会いました。
先生の突然のスキンシップやキスに慌てるふみも可愛らしいですし、なにより先生の色気が際立って読んでるほうもどきどきします。
私は暁先生に惚れました。
570 views• 「いいなー 今の彼女さんは 私も今の温厚な暁と出会ってたら別れずに済んだのかも」と話す元カノ。
目の当たりにして激怒する暁に、金石は 「ふみちゃんのこと 好きかも」 と言うのだった。 590 views• マンガ「椿町ロンリープラネット」第4巻! 「ひるなかの流星」は2017年3月、映画が公開されます。
6最初はただの同居人だったはずが、 お互いの色んな面を見る内に、 互いに心惹かれていく。
昔から」と言う ふみちゃんはその暁先生の横顔に高校生の暁先生の姿を見た気持ちになります ふみ「今日の先生は子供っぽくて ちょっとかっこ悪くて 最高にかわいい」 そして・・・・ 例の観覧車のキスジンクスにトライするため観覧車へと向かうふたり 先生は、待っている間に飲み物を買ってくるとふみちゃんの側を離れます ひとりで列に並ぶことになったふみちゃん 先生にはジンクスのことは話していないふみちゃんは、「どうやってキスに持ち込むか・・・」と考える すると、ふみちゃんの肩を叩く人が・・・ 誰?と振り返ると、暁先生の元カノがいて・・・・ 元カノからの嫌な言葉に不快になるふみちゃん 「誕生日の夜7時7分に観覧車の中でキスをすると、その2人は未来永劫幸せでいられるというジンクス」を叶えるため、観覧車の列にひとり並ぶふみに声をかけてきた暁先生の元カノ 人懐こそうに「乗るまで一緒にいていいですか?」と聞いてくる 連れが帰りひとりになったけど、この観覧車に乗りたくて・・・と説明する元カノ ふみは、待っている間だけなら・・・と、元カノと一緒の列に並ぶ 元カノは「暁の今の好みは清楚系なんだ・・・」「でも、学生と社会人じゃ共通の話題なさそうだね」「暁は読書家でしょ?」と、今カノのあなたより、元カノのわたしの方が、暁のことをよく知っているアピールをしてくる 「わたしと付き合っていた頃は、冷たかったけど、それが今では、彼女と遊園地だもんね」 「人って年をとると丸くなるんだって思った」 「私も、今の温厚な暁と出会っていたら、別れずに済んだのかなー・・・」と未練もたらたらの元カノ それを聞いているふみは、不快でたまらない ふみ「先生は不器用だけど誠実で愛情深くて・・・それをうまく伝える方法がわからなかっただけです」 この元カノのように、先生を冷たい人間扱いした人たちのせいで先生がどんなに苦しんだか・・・・と胸を痛くさせるふみ 元カノは「急にどうしたの?気に触ったらごめんね」と謝ります ジンクスよりも暁先生の言葉がうれしい! おやつと飲み物をかかえ、ふみのもとに戻ってくる先生 元カノは、観覧車に一緒に乗りたいと言い出す ジンクスのために観覧車に乗るつもりだったふみちゃんは心の中で、焦る だけど暁先生は、「好きにしろ」と元カノに言うのです 心底、がっかりするふみちゃん だけど・・・ 元カノが観覧車に乗り込み、続けて、ふみちゃんが乗り込もうとすると、暁先生はふみちゃんの腕を思い切りひっぱるのです 暁「悪いな。
主人公のすずめが、寝ている(ふり)獅子尾先生に向かって「すき」と言ってしまうシーンが。 謎多き暁の生活も、なんとなく理解できるようになり、子どものように明るい表情、 誉められて照れる顏・・・そんな暁の色々な一面に触れ、 暁とうまくやっていけそうに思ってきたふみ。
690 views• 中々進まない二人の恋愛を読んで、 是非ムズキュンしてください。
ある日、父親が借金返済のために マグロ漁船へ乗り込んでしまい、 家も追い出されることに。
出会いの印象は悪かった二人だったが、 一生懸命家事をこなし、気を利かせるふみに、 暁も徐々に居心地の良さを感じるようになる。
そして、暁が痴漢撃退後にふみに言ったセリフが最高に胸キュンでした。
それからいつものくどくどが始まりました。
椿町ロンリープラネット のあらすじ 母親を早くに亡くし、父親も借金のため遠くに働きに行き、 さらに家も立ち退かなければいけないという 状況に置かれている女子高生、大野ふみ。 だから君と暁はきっとうまくやれると思うんだ」 暁お父さんの言葉は静かにお母さんの胸に落ちるんですね そして・・・その半年後・・・お父さんが亡くなる お葬式がすんで家で茫然としているお母さんに暁がこう言うんです 暁「ごめんなさい。 途中、金石が仕事の都合で東京へ戻ることになってしまう。
「だって、いつ別れるかもわからないのに…くどくど」 「こういう人だ」 あんぐりと口を開けるふみに暁がそういってくれます。
ずっと一緒にいたから気兼ねしないからとふみが言うと、 「そうか オレはまだそのレベルまで達していないわけだ」と暁が言いました。
椿町ロンリープラネットあらすじ紹介 高校2年生の「大野ふみ」。 そして同級生からの言葉で、 暁のことが好きだと自覚するように。 完成したふみは、暁のも見ていい?と聞くと、 嫌そうに「だめだ」と絵を隠す暁。
7京都へ取材旅行に行く暁と金石に同行することに。
この先の展開に期待!! ネタバレありのレビューです。