死ねと言ったオロチ、釜ゆでになってまでも自分達を助けたおでん、それを見た時に変わったのでは? 現在に飛ばされた後、錦えもんには打ち明けてその後の大芝居では? 煮えてなんぼのおでんに候!おでんが旨く煮えるには一度熱湯をかけ時間をかけて自然に荒熱を取り その後に鍋に入れる、そうしないと旨くならない。 戦闘描写もなく討ち取られてオロチと同じくあっけない退場かそれとも…。
9抜け雀の背中に乗った不安定な足場に加え定規も無いせいか、線が曲がっていたり太さや足場の間隔もガタガタで「登りにくい」と苦言を呈されていた。
この出来事こそが、彼の人生が決まった出来事でした。
決戦の当日、同志との結集を約束した常影港に向かう赤鞘(行方不明の傳ジロー、未だワノ国に到着しないネコマムシを除く7名)としのぶ、モモの助たちであったが、そこには他の同志たちの姿はなく、破壊された船の残骸が並んでいた。 ナミやロビン、ルッチには見られなかった。 それを聞いてホッとするのが今まで宴会でカイドウの兵らと一緒に酒を飲んでいた侍たち。
出国する者達がいるはずだと言います。
カン十郎がスパイとわかる怪しい伏線がいっぱいあった? カン十郎の裏切りは76巻の表紙で示唆されていた。
カイドウ自身、本気でヤマトが脱走するとは思っていないのかも。 どこから狂死郎が情報を得ているのかもわからないですよね。
しかし、鬼ヶ島の決戦直前、ワノ国の侍の集合場所がオロチにバレていましたね。
もっとどんな技を使うか見てみたかった気持ちもある。
また、作戦が漏れてるってことでしょ?と言う菊の丞に、それがしも、いや、皆同じことを考えているはずと錦えもん。
同志の錦えもんによれば「」らしいが、カン十郎には「目には目をというでござろう」という意識らしい。
オロチの他にも生き残ってる黒炭一族はいるでしょうし、カン十郎がさらっと説明されていた「過去迫害をうけていた様だ」というのも黒炭一族だったならばさもありなん。
4マネマネの実やのの能力を更に上回るスパイ能力も保持してると評価していいか。
オロチの祖父は将軍になるために、敵となりうる大名たちを次々と事故、病気に見せかけて殺害。
幼いカン十郎の悲しい過去とは? カン十郎は、大衆演劇の家の子で両親も役者で彼も幼い頃から当然のように舞台に立っていた。
カイドウが言っていた裏切り者もカン十郎のことだったら、これ以上裏切り者はいないことになりますよね。
赤鞘九人男の真の実力が見れるな。
髪から墨を出してたからスミスミの実の墨人間みたいな感じなのかな -- 名無しさん 2020-04-06 13:37:09• 元ネタは落語の「夏の医者」。
じゃないと情報筒抜けでおでん様が死ぬことにならなかったと思うし。
10年以上もカン十郎と一緒に過ごしていた錦えもんのポンコツぶりが改めて際立ちますが、それでも生まれた時から「黒炭家の汚名」を背負ったカン十郎の「悪の心」「深すぎる闇」「黒炭家が目論む壮大な計略」は見抜けなかったということか。
むしろ使える能力は積極的に教えておくべきでしょう。
一方、カン十郎の能力は「0から1の物体を生み出せる」ことが強み。