2席シートは北側。
私が乗車した列車は、名古屋を出ると津・大和八木・鶴橋の順に停車したのですが、津ではこの案内に気づかず、大和八木の手前でたまたま目にして撮ろうと思ったのですが、待っていても2回目の表示はなく、鶴橋の到着前に注意して見ていたらようやく撮ることができた、という感じでした。
背もたれの更に後ろにあるついたてがバックシェルでひのとりには全席に設置されています。 ひじ掛けの下にコンセントが設けられています。 また、乗務員間の連絡通話方式はDC100V電源による送受話器相互通話方式である。
17プレミアム車両は通常より床面の高いハイデッカー構造となっており、前面、側面の大きなガラス越しの眺望も抜群だ。
車内販売の廃止は残念だが、名阪間の所要時間が2時間強であることを考えると、飲食類は乗車前に購入するか、車内のカフェスポットまたは自動販売機 3号車に設置 を活用すれば十分だろう。
近鉄80000系電車の三菱製のVVVFインバータ機器 制御装置 [ ] 近鉄では初めて 、低損失のハイブリッド適用素子を適用した電圧形PWM2レベルで、三菱製MAP-234-15VD327もしくは日立製VFI-HD2420D を搭載する。
座席の前後間隔は130cmもあり、国内の鉄道業界において最大級だという。
を発車する 1988年に登場したは一度リニューアルされたものの、登場から30年が経過していました。
平日・休日を合わせて6往復運転される予定で、 2020年から大阪難波と名古屋を結ぶ新しい顔となるでしょう。
モ80200の名古屋方、モ80400・モ80500・モ80700の大阪方に1基ずつ搭載。
近鉄特急 ネット予約画面 特急ひのとりはプラス700円でプレミアムシート! 近鉄名古屋~大阪難波間の特急料金はアーバンライナー等の通常の特急が1930円、ひのとりレギュラーシートがプラス200円、ひのとりプレミアムシートがプラス900円です。 近畿日本鉄道ホームページはJavaScriptを使用しています。
12朝に難波に向かう「ひのとり」で、大阪平野は楽しむしかないでしょうね。
写真より実際はもっと広々としたスペースで 私もここでしばらく 大きな窓からの景色を楽しみました。
コロナ禍に巻き込まれ、思いもよらぬ形でのデビューとなったが、ひょっとしたら「ひのとり」の「プレミアム車両」が、「ヴィズコロナ時代」のモデル車両になるかもしれない。 筆者は6月の平日、「ひのとり」で大阪難波~近鉄名古屋間を往復した。 31、交友社、2020年。
編成定員は6両編成は239名(プレミアム車両 42名・レギュラー車両 197名)、8両編成は327名(プレミアム車両 42名・レギュラー車両 285名)。
インバウンド対応として日・英・中(繁体字・簡体字)・韓の4か国語での車内表示、接続駅乗り換え案内・自社線、他社線の運行情報、ニュースや天気予報などのオンライン情報などを表示する。
座席の背面に取り付けられている一般的なテーブルでは、出し入れの時に前の人を気にすることもありますが、これであれば気にする必要もありません。 今でこそ、「お金を払ってでも座りたい」という方向けに、近鉄奈良線では特急が運転されていることを理解できますが、昔はなぜこの区間にわざわざ特急を走らせているのかが分かりませんでした(平日の運行スケジュールがいびつすぎますしね)。
乗り心地向上のため、ヨーダンパ・軸ダンパ・左右動ダンパ・アンチローリング機構を取り付けている。
上にも書いたように、特急と快速でこれだけ差がないので、座れるんであれば課金せずに、快速急行に乗るのも普通だとありなんですよね。
ひのとりオリジナル紙コップがカッコいいです ベンチスペース 座席以外でもくつろげる ベンチスペースがあります。 まさに在来線のグランクラスといってよい。 そのシンボルが先頭車の「プレミアム車両」。
14eyJpYXQiOjE2MDcwMjY4NzksImV4cCI6MTYwNzAyODY3OSwianRpIjoiTW96aWxsYS80LjAgKGNvbXBhdGlibGU7IE1TSUUgNi4wOyBXaW5kb3dzIE5UIDUuMTsgU1YxKSJ9. 待機二重系方式でインバータ部と制御部を2台搭載し、通常は片側のみ運転し故障時には切り替える方式として冗長性を確保している。
なので一部は近鉄のサイトの画像を のせておきます。
列車の特長 大阪難波と近鉄名古屋をむすぶ、近鉄の新たな特急列車です。
いよいよ、プレミアムシートの車内へ。