移動しながら攻撃できる技を持つ太刀や操虫棍では、 実用性と見映えの良さを両立したスタイリッシュな動きで対処ができるだろう。
蝕龍蟲弾はジンオウガの左右後方からカーブを描いて飛んで来るので、 カーブの中心点、すなわちジンオウガの懐に向かって移動することを心掛ければグッと避けやすくなる。
禍々しさすら感じられる圧倒的な迫力から、ハンターズギルドからは《 獄狼竜》とも呼称される。
この場合は、一度目に飛んで来る弾をジンオウガ亜種から離れるように、 かつ 外側の弾の軌道に被らない位置に回避し、 二度目は 再びジンオウガ亜種に近づくように回避すれば、上手く両方をやり過ごすことができる。 実際、この形相で前述のコンボによって追い回されてみると 本気で怖い。
18基本的には「」の「超帯電状態」と同じものと思って良いでしょう。
一応火山にも出現するが、されない限り戦闘する機会はない。
ダウン中に背中から超電雷光虫を採取可能 ジンオウガがダウンしている時、背中でネットを使用することで「超電雷光虫」を入手できます。 至近距離の相手を狙おうと動く関係上、緩やかだった弾速が とても速くなり、 弾のカーブも非常にきつくなるためである 余りの変貌っぷりに、一時期は「 ホーミングする性質を持っている」と囁かれたことすらあったほど。 失われた幽世線とは 「失われた幽世線」は導きの地にて氷雪地帯で「ジンオウガ亜種」を討伐後、ムービーが始まり「ゼノジーヴァ」成体とのバトルに繋がる特別任務クエストです。
14おすすめスキル おすすめスキル 龍攻撃のダメージを軽減する 生存力を大幅に上げることができる 傷つけを1回でできる ジンオウガ亜種の攻略方法・立ち回り 攻略参考動画 「ジンオウガ亜種」の攻略立ち回りのポイントを解説する動画です。
【ライト】獄弩リュウシン• 勿論、早食いスキルや極限強化【生命】を発動させたり、 小タル・マタタビ爆弾を持ち込んで回復の隙を減らすのも対策としては十分に有効。
亜種は属性よりの武器を選んだ方がいいだろう。 周囲に雷光虫を展開して攻撃させる。
敵の防御ランクを2段階下げれば、シノの「疾風蒼雷牙」で1〜2万程度ダメージを与えられる。
激情に至ると放出される龍属性エネルギーが一層強まり、赤黒い光を放つ黒煙のようなものに身を包む。
また「超帯電状態」の時はシビレ罠が無効となるため、ジンオウガ相手には「」だけを使いましょう。 アイスボーンでは蝕龍蟲が放たれた場所が赤黒く点滅し、ワンテンポおいてその場に龍属性の落雷が発生します。 一度頭のほうに落ちた雷は後方までいってからまた頭のほうへ落ちてくるので、雷が一度落ちた後がチャンス。
15黒い体躯に 赤いと蓄電殻 龍殻 という、通常種とは似ても似つかぬ禍々しい風貌をしている。
一応、他のモンスターや壁などのオブジェクトになら当てることができるのだが、 それらを狙って盾にするのはまず不可能であり、 実質的な回避難易度はMH3Gのそれを大きく上回る。
というのも、通常種とは真逆に狂竜化によって肉質が 一律で5% 軟化する。 注意したいのは、2回連続で蝕龍蟲弾を放出した場合、先に飛ぶのは 2回目に放出した方である点。 前進するため、正面でやり過ごすのは危険。
9例によっては機能しないので、類似クエストと比較して頭一つ抜けた難易度となっている。
「獄狼竜(ごくろうりゅう)ジンオウガ亜種」 蝕龍蟲(しょくりゅうちゅう)と共生しており弾のように放つ。
「超電雷光虫」などの素材アイテムも入手できるので、積極的に狙っていこう。 攻撃とHPを大きく上げる装飾品なので、クリアして入手を目指そう。 攻撃範囲がかなり広く威力も高い。
18首の短い小型ミラ? 【大剣】獄大剣リュウカク• 両者とも制作側のミスだと思われるが、目の前で起こると心臓に悪いことこの上ない。
・攻撃のコンボは早いですが、かわしてしまえば隙が大きいので反撃のチャンス。
戦法だけでなくチャージ仕様にも変更点があり、疲労時に強引にチャージすることが殆どなくなった。
同アップデートでは導きの地の氷雪地帯が同時に追加され、 特別任務でも氷雪地帯の発見に伴ってジンオウガ亜種と邂逅することになる。
怯ませて超帯電を解除する 雷属性やられは最優先で解除する ジンオウガの雷を使う攻撃には、雷属性やられが付与される。
但しその独特なホーミング軌道故に後方で立ち回ると軌道が読み辛く回避が難しくなる。
属性・肉質について ジンオウガ亜種の弱点属性はずばり 雷です。