そうか・・・わかった・・・」 いろは「・・・何か他に言うことあるんじゃないですか?」 八幡「・・・その・・・あんま覚えてないんだけど、なんかすまん」 いろは「なんですかその謝罪。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
DESU00さん、いい加減に荒らすのやめてもらえませんか• 大きな山場があるわけではなく淡々と進んでいきますが、ヒロインそれぞれがキラリと輝く場面があり、隙がない超良作です。 459 ID:qDosa5DG0. お兄ちゃんに彼女ができたってさ」 八幡「それはないから安心してください……」 小町「ふーん。
一体何をするのか読めない!そんな危険な子を 雪乃のもとへ行かせるなんて許可できません!」 陽乃「私はなにもしないよ~、お母さん。
……それと、もう一つ言い忘れていたことがあるのだけれど」 八幡「なんだ?」 雪乃「今こそ、ここぞという時だと思うわ」 八幡「?」 雪乃「これも昨日の会話で私が言ったことよ。
そんなハイテクなもん普及してねえよ。 45ID:AaZ3nqTS0 八幡「じゃ、いくか」 相模「うん」 八幡「ていうか俺この町の祭り初めてなんだけど…」 相模「うちもーうちもー」 八幡「おまえもかよ…どうすんだよ」 相模「どうもなんないよ。
5? 八幡「? おーい、小町?」 小町「へっ、あ、ああ、何?」 八幡「. おかげで頑張れそうだわー」 小町「お役に立てて良かったです!」 戸部「なんつーの、これもなにかの縁だし、メアドとか交換しない?」 小町「しませんよ」 八幡「ああ、しなくていい」 戸部「……」 戸部「ないわー、マジないわー……」トボトボ 小町「なーんか面白い人だね」 八幡「なあ、なんで、あんなこと言ったんだ?」 小町「えっ?」 八幡「バイト頑張ってくださいってよ」 小町「ああ、それ……」 八幡「そんなこと言うから、戸部が勘違いしたんだぞ? 余計なこと言うな」 小町「……お兄ちゃん、妬いてるの?」 八幡「……別に」 八幡「……」 小町「ごめんってば」 八幡「別に気にしてねえよ」 小町「その割りにはムスッとしてるね」 八幡「もともとこういう顔なんだよ」 小町「小町、反省してるから許してよ」 八幡「その割りにはニヤニヤしてるな」 小町「もともとこういう顔だよ?」 小町「あれは、戸部さんに早く帰ってほしいから言ったの」 八幡「……マジ?」 小町「うん。
普通に飯食っただけだ」 結衣「二人って付き合ってるの?」 雪乃「!!!」 八幡 だから空気読めよ! 雪乃「解放?あれだけ鼻の下を伸ばしておいてよく言うわね。
ヒッキー負けんのが怖いの?」 関連作品 「SS」 結衣「ヒッキー、今日は珍しく携帯いじってるけど何してるの?」 八幡「あ?ああ、今日は本持ってくんの忘れたからな。 彼が今朝沿岸付近で見つかったの、 死体の状態で」 それを聞いて頭が真っ白になった 彼が死んだ?けど彼が自殺をするわけがない。
59ID:oPEUmvkH0 八幡 ・・・高校の時は二度と口をきかないと思っていたはずなんだが・・・ 八幡 ・・・そんなやつとなんで一緒に鍋を囲んでいるんだ・・・ 八幡 一度崩壊した人間関係はもう二度ともどらない・・・ 八幡 いままで身をもって体験したはずなのに 相模「比企谷、おいしーね」パクパク 八幡「そだな。
んじゃ、そろそろ教室行くか」 川崎「あ、ちょっと待って」 八幡「?」 川崎「八幡、口元にご飯粒付いてる」ペロッ 八幡「!?」 川崎「?どうかした?」 八幡 マジかよ……こいつ無自覚か……! 八幡「い、いやなんでもない」 雪乃結衣「……」ジー 雪乃結衣 さっきまでトリップしてたのに……最後の最後で全部持って行くなんて……! 川崎「なんか睨まれてる気がする」 八幡「気のせいだろ。
このラノ一位は、積極的にラノベを読むような人間に後者寄りの価値観を持った人間が集まっているからでしょうね。
さていつに戻る?」 陽乃「比企谷くんの修学旅行に行く二日前くらい!お願い!」 ???「設定完了じゃ。
いやぁ…解るなぁ、解る!• 631• 2016年08月02日 01:01• もっと優しい人だった……?優しい人は、訴訟してはいけないのか?訴訟することは、悪いことなのか?」 「だって、平塚先生がいなくなったら、この部活はどうなるの!?」 「顧問がいなくなれば廃部だろうな。
わかる• 設定が一捻り。
結衣(だってこの二人、なんだかんだで似てるところ多いもんね…) 1 of the novel series "比企谷八幡は学校に向かわない。 年下もいいもんじゃね? みたいな」 八幡「そうか。 探すしかないかー」 八幡「まあ、そのうち顔出すだろ」 戸部「とりま、どこ探す?」 八幡「……は?」 戸部「えっ? 一緒に探してくれるんじゃないの?」 八幡「いや、無理だから。
6比企谷八幡は拒絶される ~八幡サイド~ 俺の名前比企谷八幡だ といっても名前を呼ばれることはまずないがな。
ただ何もしないで誰かに迷惑かけて生きてるよりは余程マシなんじゃね?」 雪乃「ごめんなさいフォローしてくれて。
これくらいなら怖くない……怖いの?」 八幡「馬鹿言うなよ。
506 ID:qDosa5DG0. 本当に共感できる「あるある」で笑ってしまいました。