関連項目 [ ]• 市役所裏(付近)から南下して栄町で覚王山線と立体交差し、金山付近と熱田付近で2度国鉄・名鉄と立体交差して石川町に至る路線。
現在の名港線より西側、沿いに名古屋港に至る路線。
桜通線・名城線(ナゴヤドーム前矢田駅 - 瑞穂運動場東駅)・上飯田線といった平成以降に開業した比較的新しい路線で見られる。
桜通線用の車両は開業時より全車健在であり、現在のところ廃車は生じていないほか、の6050形が登場するまでは、開業時より全車両がとのみで、ほかの制御装置やマスコンの車両は一切入っておらず、これらの特徴はいずれもを除けば、名古屋市営地下鉄では唯一の例である。
(よくあるご質問) - 名古屋市交通局• 名城線・名港線は分岐点となる金山駅を01番としており、名城線では栄、大曽根方面に向かって右回りの順に付けられている。
乗換路線• 同区間については、名古屋市が(平成12年)12月に次期整備区間として建設する方針を固め、(平成15年)、同区間の許可を取得し、建設を開始した。
中区錦3丁目• 桜本町駅の南で再び進路を東に変え、あとは終点のまで東海通()の地下を通る。
- 2000年以降のシリーズで、登場する教諭の名前が名古屋市営地下鉄の駅名にちなんでいた。
バスのりば• 神戸市交通局ホームページの各所にもバナーを掲載しています。
後述する「24時間乗車券」の導入により、2019年(令和元年)5月26日をもって発売終了。
中村 - 覚王山• 車両規格は東山線・名城線・名港線が(1435 軌間)・(600 )の15. 交通系以外の電子マネーやクレジットカード、バーコード決済はチェーン全体に準ずる。
同区間は地下にあると並行しており、市内交通最大の大動脈である同線の路線としての役割を担っている。 現有車両 [ ]• は、常に進行方向右手となるよう全駅でとなっている。
2桜通線開業時より広まった。
「」国土交通省鉄道局、2003年9月5日• (昭和56年) - 鶴舞線浄心 - 伏見間が開業。
- 国土交通省• 名古屋市営地下鉄の駅や車内に掲示されている路線図には、名古屋市営地下鉄の路線以外にも、直通先のや、、も掲載されている。 なお、開業から可動式ホーム柵が設置される前までホームの映像は、駅進入時から発車直後まで運転台にあるモニターに映していた。
2003年大晦日までは20分間隔、2008年大晦日までは25分間隔だった。
また、同じ頃から、自動改札機に直接投入できる回数券カードが発売されていた。
地下鉄全線一日乗車券(大人740円・小児370円)• 地上連絡エレベーターは独立した出入口として機能している場合でも番号は付与しておらず、既存の出入口をエレベーター専用出入口に改修した駅では出入口番号に欠番が発生している場合もある。
13沿線にイベントがある時は、臨時列車が運行されることがある。
また、直通の有無にかかわらず名城線・名港線の全車両の側面には「名城線・名港線」と表示されている。