導きの地では完全に森林地帯を捨てており、 瘴気地帯のレベル5以上でしか遭遇できず、森林地帯所属としておびき寄せる事もできない。
頭を部位破壊することで胞子が取れ、閃光玉が有効になるぞ。
また、ブレスのガードにはガード強化が必要。
継続的に攻撃を加えて、胞子を纏わせないことが重要だ。
この胞子が具体的に何の胞子なのかは明らかになっていないが、 ビジュアルとしては腐敗が進み、 カビが生えた死体のように見える。 ただし 右から来るか左から来るかで、直前の鳴き声が異なる。
14継続してモンスターに攻撃を当てると体力が回復する(確か5hit…詳しくは調べてみてください…)。
豊富なブレスに注意• ハザクの体にある胞子が貯まると大技の胞子ばら撒きを使用する。
弱点属性は火と龍。 当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属する。
18ダメージを受ける程の瘴気ではないものの、その能力は健在のようだ。
また、も瘴気を纏って攻撃的になる。
アイスボーンはロード時間がめちゃ長いです。 瘴気に量が少ない場合 特殊ひるみや、部位破壊によって纏う瘴気の量が減少したら、「ヴァルハザク」正面の前脚を攻撃するのが容易になります。
体力が多いのかなかなか倒せず、クリアタイムは10分くらいです。
武器種によっては立ち回りを大きく変更しなければならない厄介な状態異常でもあるが、 このイベント専用個体はゾンビ状態専門で瘴気侵蝕状態にはしてこない。
この胞子はハンターの攻撃に呼応して瘴気を放出し、ヴァルハザクを守る。 正面の攻撃範囲が広いので、しっかりと距離を離して回避しましょう。 被ダメ軽減、咆哮・振動・風圧を無効化でゴリ押し。
16アイテム禁止や移動速度低下などの多数の妨害効果とともに、ゾンビのごとく ダメージリアクションを取らなくなる、不動の装衣の様な追加効果を得られる、一風変わった状態異常である。
体力を大幅に低下させる危険な状態異常の対策をしなくて済むため、人によっては 通常の個体より倒しやすいと感じるかもしれない。
身体には屍肉だけでなく、部分的に白色の「胞子嚢」を取り付けており、 特に頭部や腹部、尻尾の根元部分などには一際大きな胞子嚢が見られる。
20このような報告から通常のヴァルハザク以上の影響力と危険性を持つ事はほぼ確実と見られ、 対峙する場合は一層の警戒と入念な対策が必要となるだろう。
スリップダメージをくらいながら戦うのは非常に危険なので、地面が灰色のところを避けるように「死を纏うヴァルハザク」を誘導しながら戦うようにしましょう。
再度、任務を受けなおすことで、 救援要請が使える。 対策スキル考察 ・瘴気耐性 ・体力回復量アップ 前述の通り、 瘴気耐性3は必須です。 全身に屍肉ではなく 胞子を纏っており、体内以外に胞子にも大量の瘴気を溜めこんでいる。
4しかし、 近くにいるだけで胞子は反応、対象に向けて的確に噴射してダメージを与えてくる。
装備中はクラッチも安全かつ確実に決められる。