これを警戒して相手はクリーチャーを展開しにくくなるというプレッシャーになるカード。
また、このの1度目の攻撃終了時のアンタップ能力は攻撃の「後」である為、スパーク系呪文をケアしつつ攻撃することが出来る。
・《熱血龍 メッタギルス》 絶望のジョー星がどうしても嫌な人は特に採用していいかも。 マナ武装 5:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、火のコスト5以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 そうしたら、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。
3火自然のかつ持ち。
・《リュウセイ・ジ・アース》 6でトップからリソースを稼ぎ7〜8に繋げる動きが優秀。
これ以降はを実質搭載できなくなったため、空いた超次元ゾーンの1枠にからのへの革命チェンジと相性が良いを搭載するケースが見られるようになった。 モルネクのマナ武装問題もあって、ケアしつつ盤面をクリアにできるかがカギですね」 「結局ウィニーやすぐに攻撃できないデッキと対面した時のケアカードを入れれるかが勝負になってる感じはするわね。
>> こういったアンタップ主流の動きをメインにしつつ、デッキを回すのが基本となりそうです。
ニンジャ・ストライク 7(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが7枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。
フェアリーの火の子祭はコスト3の呪文で、自分の山札から2枚を見て好きなほうをマナゾーンに置き、もう一枚をデッキのしたに置いたあと、マナゾーンに送ったカードが火文明であれば手札に返ってくるカードになります。
13「 NEXT」は「」を彷彿させるネーミングだが、ルビが異なるため、 NEXサポートは受けられない。
主に《ガイハート》を出すが最終話のみ、を出した。
正直そのくらいの覚悟がないとこのデッキは握れません。 稀にに特化したタイプのに挿してフィニッシャーとして運用されることもある。 更に登場した時にとったポーズはやはり内股であり、久々に視聴者をモヤモヤさせたのかもしれない。
2規約に基づいて掲載させていただいていますが、もし掲載を取り消したい場合等あればコメントよりよろしくお願いいたします。
熱血龍バトクロス・バトル4枚• 手札に来すぎても困る時の方が多いのも1つ。
蒼き団長ドギラゴン剣4枚• ドラゴンを2ターン早く召喚できて速度が大幅に上がります。 その後36話でがまさかのシークレット(金色ver)のこのカードを使用。 それ以外なら、自分の山札の一番下に置く。
11(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)• 変遷 [ ] ドラゴン・サーガ期 [ ] 終盤にが登場したことで成立。
ドルマゲドンの封印を攻撃されたときシールドトリガーから召喚して ・左上の封印を剥がして相手クリーチャー1体を-1111出来ます。
攻撃していくデッキタイプなので龍解条件は簡単に満たすことができると思います。 流石にシークレットカードで揃えたりすると結構かかるけどね。 正直、昔からドギラゴン剣よりこっちで良かったのでは?とも思った。
7その圧巻のカードパワーから、「出せば勝つ」の代名詞として、1度その迫力を知ったら誰もがデッキを組みたくなるパワーカードです。
このまま環境から完全に去るかと思われたが、その後もを投入した【モルト NEXT】の入賞が報告されるなど、としてのポテンシャルはまだ残している。
【赤緑モルトNEXT】 枚数 商品名 40枚 メインデッキ 3枚 4枚 1枚 2枚 3枚 4枚 4枚 3枚 1枚 3枚 2枚 4枚 1枚 4枚 1枚 0枚 超GRゾーン 8枚 超次元ゾーン 1枚 2枚 1枚 1枚 1枚 1枚 1枚 1枚 FORBIDDEN STAR 1枚 このリストはによって作られました。
13そんな方々にこそオススメしたいのが、【モルトNEXT】の中でも 【赤緑モルトNEXT】なのです。
デッキの概要• 7のとしては破格のであり、として圧倒的なまでの性能を誇る。
関連カード [ ]• ロマンを、強さを求める全デュエマプレイヤーにぜひとも触れてほしいデッキテーマとなっています。 ・《ボルシャック・ドギラゴン》 ボルドギ もはやエンターテイナー。
11ドラグハートの出せる範囲が多く相手に合わせてジャスキルや打点追加、クリーチャーの除去などやれることが多いのが魅力です。
モルトNEXTデッキを組みたいけどデッキ枚数が心配という人にはお勧めなコンビなのでそろえておきたいです。