腹肢の交接器の写真が撮れればいいのですが、やはり非常に難しいです>< それに生まれた時期がわからないので、ひょっとすると雌の成長途上の個体かもしれません・・・ もうしばらく観察を続けて、できれば交接器の写真が撮れる方法も考えて見たいと思います。 ミナミヌマエビが成長するに伴い、脱皮を行います。 水槽クーラーが無理ならば、冷却ファンを複数使用し、しっかりと気化熱利用の冷却行った方が良いでしょう。
その姿は原産地や生息地により個体差があり 基本は暗い青系ですが緑系だったり、赤系だったり、白系だったり色々です。
が、腹肢の長さがわかる写真ってなかなか撮れません。
現状、私が調べた感じでは、目が白くなる主な理由は以下の3つのいずれかであると考えられます。 あまり深くさすと、その部分に光が当たらず腐ってしまうのでそもそも意味がありません 植えたような感じにしたければ、重りを付けて沈める方法が有効です。
16そのタイミングでの水換えは特に気を使うようにしましょう。
モンロリロナイトやブラウンナイトなどを入れても、石組みレイアウトにしてもGHは上がります。
ブラックテトラ7匹。 導入時. 雄と思われる方の大きさは約2cm。 しかし、ミナミヌマエビの場合にはそれとは異なり、食べているものによって体の色素が変わっていくのだと思います。
なお、産卵を1回~数回繰り返したお母さんエビもそこで生命を終えてしまいます 8. 太陽光のおかげで凄い早さで増えますから、最初に店から買って、それ以来1度も買っていません。
サイズが小さいうちはいいですが、10cmを超えてくるとかなり維持は困難、上級者の人なら分かりませんが、水槽を維持できずに病気をさせてしまうと治療に薬が必要になります。
多少の難はありますが。 表面に付いている何かを食べているようです。
(照明を点けて) ビンに入れて水を張って、その中に適当に沈めて、蛍光灯のある部屋に置いておくだけでも大丈夫です。
エビの行動からすると、現時点では、住みやすい環境に あるのかもしれません。
他のミナミヌマエビには白濁、食欲不振の症状は出てないので、高水温の可能性は考えにくいですしね。 まあ、こんな感じで、水槽内の状況を推測していくことができるわけです。
他の誰かにも、白濁化の謎に関わって原因を究明して欲しいのです。
何か病気なんでしょうか… 抱卵前はエサどきになると水面まで駆け上がってくるくらい食欲旺盛で元気でした。
抱卵はしているのになぜか繁殖はしないという場合の原因で考えられるのは、脱皮をしてしまい卵がとれてしまっている、稚エビは生まれているのに即、魚に食べられてしまっている、 ありがちなのは、濾過フィルターの吸水口から吸い込まれてしまっているなどです。 腹部の丸さでお気付きいただけるでしょうか。
8水温が高くなることで白濁しているという場合には、人間が改善させることが出来ます。
なお、pHを単発で計測しても、それほど意味はありません。
マグロの刺身を、雨風当たる庭に放置すれば、直ぐに傷んで、、、 腐敗臭(アンモニア)が発生して、、、 ドス黒くドロドロになり、、、 最後は、カラカラに乾いて、ほぼ無機物と化します。
発病した魚も発病して いない魚も一緒に治療してやります。
ダイソーには魚眼レンズが売ってるそうですよ。
この流木は、白木ではなくて、見ての通り色が黒いので、それでミナミヌマエビのフンが黒くなってしまったのでした。 稚エビがメダカに食べられるとの話を聞いたので、同じ水槽にネットを設置し母エビと少量の藻を入れました。
18特に、ホテイ草などを新しく加えた場合には、根を食べてフンの量が増えてしまいます。
質問宜しくお願いいたします。
超初心者です。
水質を安定化する底床,濾材は全部NG。