細かい考察は抜きにして、直感ではが発症者。 動機はすでに考察したどおり、 自らがオヤシロさまの祟りになる、ことだ。 不良にからまれた圭一を助けたのは詩音の姿 1と4は同一人物で、3と4は繋がっているから、1〜4は魅音になる。
鬼隠し編の最期、竜宮レナのセリフからの考察である。
ですから地下牢で発見されたのは「魅音」です。
床につきそうなほど深く下げた頭をもちあげずに魅音の返事を待つ圭一。 ただ二次創作の可能性もあるが) 矛盾点は巻き戻る時間である。
昭和58年6月14日 学校でカレー作り 詩音(魅音)がお弁当を差し入れに来た 詩音と言っていますが間違いなく魅音ですね。
また 三四の検視結果も報告され、三四が祭具殿に侵入した時点では三四はすでに死んでいたという驚愕の事実を知ることになります。
綿流し編とは 次が「綿」騙し編なのは気になるな。
井戸と廊下にあった 2 人の死体 井戸にあったのは「詩音」の死体で、本家廊下に沙都子と一緒に横たわっていたのは「」の死体とされていたが、そこに何らかのトリックがあったのか否か。
しかし 劇中の魅音の性格に起因して発症しなかったとすればどうなるでしょう? ここで「業」の世界線では魅音と詩音の入れ替わりがなかったとすれば、「業」の魅音は旧作アニメの詩音の性格、すなわち殺傷事件を行える性格となり、ひぐらしの「魅音は絶対に雛見沢症候群を発症しない」という前提が崩れます。
即ち圭一以外の誰かと「詩音」としてしたということだ それも電話でなく直接会って。
彼女は全てを知っているかのような口調だ。 焦りながら、魅音は自分のバイト先はこの前のおもちゃ屋の店番をするのだと訂正した。
イレギュラーになった北条悟史は昭和58年6月に入江診療所で治療を受けている自分の体に憑依した。
前作、祟殺し編にて北条沙都子は幼いとき屋根づたいに祭具殿に侵入しオヤシロさまの像の右腕を壊したと語った。
圭一は意を決して、祭具殿に入ってしまったことを打ち明けた。
そしておや?というタイミングでベストな選択をするちゃん。
不良相手におじけることなく威圧的であった。 それは2クール目になるのか?(2クール目時間が遅くなるのですぐに考察動画出すわたくし困りものでございますが) それとも、 次は沙都子がメインの祟殺し編をベースとした祟騙し編なので、もしかしたらここで動いてくるかもしれませんね。 圭一の周りの人間がいなくなってしまった。
2ヨシ! ・・・ 今回の考察では「なぜ北条沙都子を疑っているのか」「なぜ魅音が共犯なのか」の考察を重点的に掘り下げていく。
なら、本当に詩音が差し入れをもってきて魅音が人形をもらったことを普通に喜んだ、と純粋に考える。
そして 魅音は再び「詩音」として生活を始めますが、罪の意識から最終的には飛び降り自殺をしました。 「犯人キャラの生い立ち、心理を説明すること=物語の解答」となってしまうからだ。 劇中魅音とされている彼女の性格は、一見大胆なようでいて繊細かつ臆病な乙女です。
それに富竹は「番犬」を呼ぶことができるのもポイントです。
漫画版を読み返したら、魅音以外は景品の人形をもらっていたが、魅音には渡さず、レナに渡していた。