これは前述のように肉体が魔素を必須とする碧の魔道書で構成されているため、周囲の魔素を抑制、浄化する彼女の能力により力を封じられるためだと思われる。 両親と双子の姉の藍子(仮想空間内でのアバター名はラン)はによりすでに他界しており、天涯孤独の身。
17ユーザーからは「」と呼ばれることが多い。
上記のボス攻略戦もスリーピング・ナイツの最後の思い出作りが目的である。
配置はより前でより後ろであることから、中衛の中でもかなり真ん中に近い場所なのだと思われる。
ブレイブルーの本来の役目は何か、「蒼」とは何か、などを忘れたらテルミが説明している場面を見てみると良い。
そしてユウキはその世界には知らない物が居ないぐらいの強さを持ち自分達は他のプレイヤーが出来なかった事を、 行ったと言う証を残しました。
ボス攻略を果たした後、アスナに姉の面影を重ねていることに気付きALOから一旦姿を消した。 あとやたらと女の子にフラグを立てるところも同じ(ただし上条さんの場合、男性の知り合いもかなり多い)。
8ALO最強の剣士 【絶剣】の名を持つ強さ、アスナも強いですが、それよりも遙かに強いのがユウキです。
テルミのスサノオユニット装着時の姿は「」で、アストラルヒート発動時に見る事が出来る。
そのスキルの名前はマザーズロザリオです。 エゴというものが無い為か、この手の主人公像を疎む層にも概ね寛容的に見られており、ユーザー達からも主に純粋な子供として扱われている事が多い。 新たなタイトルバックにて、HFの際には叶わなかったSAO衣装のユウキが確認できる。
GGO初参戦。
残虐性溢れるテルミの性格を表す様に超攻撃型なキャラだが、守りに入ると切り返し技と無敵技の少なさ、通常中段技が無い事に泣かされる。
必殺技は突進から地面に叩きつける「蛇顎」、ヒートゲージをゴッソリ回収するコマンド投げ「牙穿衝」、ボーナス補正が付く追い打ち専用の「牙鎌撃」の三種だけ。
レリウスと釜で錬成実験中、黒き獣が出現。
彼女に本当のが訪れるのか、今はまだ不明である。 ゲーム版 上記の通り「sister's prayer」にてメディキュボイドをめぐる姉とのやり取りが描かれ、 設定が矛盾スレスレの状況に陥っているが、これはアニメ第2期はゲーム時間軸でのユウキ初登場であるHF発売後に初放映されたため。 ちなみに最初に「騎士くん」と呼び始めたのはであり、それ以来ヒヨリも主人公のことを騎士くんと呼んでいる。
17前作の主人公は今作と違い、記憶喪失といった障害は無く途中で記憶を吹っ飛ばされることも無いので、前作の主人公は普通に言葉を話して会話している。
他にもと遭遇したり、リアルではプローブを通じて明日奈たちと旅行を楽しんだりもした。
更に「すべてを知った(らしい)」という理由でナインを殺害。
…と、ここまでならよくあるギャルゲーの主人公にありがちな設定だが、ユウキには言葉を発しない主人公としては極めてブッ飛んだ設定がある。