フォトフレームの枠が太い方がペーパーナプキンの味わいを出せます。 セリアでおいてあるものでも大丈夫です。 防水材で仕上げるとより長持ち デコパージュ用の防水材がインターネットなどで手軽に購入できます。
デコパージュ専用液 デコパージュには専用液=糊が必要になります。
ということで、お分かりのとおり、 デコパージュに必要なものは、すべて100円ショップで揃います。
デコパージュをする前に準備が必要なので、そのやり方と注意点は以下の通りです。 よかったら参考にしてみてくださいね。
11そこで、デコパージュ講師の大間知敦子先生に簡単にできるデコパージュうわばきの作り方を教えていただきました。
内側は巻き込むので、適当に切っておいて大丈夫です。
デコパージュに必要な最低限の材料が入っていますので1つ1つを選ぶ必要がありません。
デコパージュ用の糊はいろいろありますが、特に人気のあるのが「ケマージュ」というアメリカ製の商品です。
ポイント1:専用液を塗る時にはムラにならないように塗る• (2)専用のデコパージュ液をデコレーションしたいものの表面にまんべんなく塗り、ペーパーナプキンを貼って乾かします。 最近では、デコパージュの人気に伴って 100均ショップでも、専用液の取り扱いがあります。 これがよかったようで、次の日、しっかり乾いた状態ではみ出したペーパーナプキンをカットしてみると、貼りつけたところがしっかり固まっていて きれいにカットできました。
15デコパージュ専用液• その上にカットしたペーパーナプキンをやさしくなじませながらおいていきます。
印刷面の1枚だけにしたペーパーナプキンはとても薄いので、少しの衝撃で破れてしまいます。
ポイント2:重ね塗りする時には乾いてから• その際は、一度にたっぷり塗るのではなく、薄く何度も塗り重ねるように心がけてください。 以上の作業で完成です! 注意したいのは、「塗り過ぎること」です。
16com デコパージュとは、模様の描かれた薄い紙、ペーパーナプキンなどを使って、専用の液(ボンド状のもの)で、使いたい道具に貼付けられるリメイク術です。
ペーパーナプキンの選び方 ペーパーナプキンで誰でも簡単にデコパージュをすることができますが、ペーパーナプキンの柄などによってはシワが目立ってしまったりします。
デコパージュの専用液だけでは不安!という方には、仕上げとしてつや出しのニスなどで最終カバーリングすることで、持ちも良くなりますよ。
2もちろん、上履きのようにスマホケースにペーパーナフキンを貼り付けて作っても可愛いものができあがりますよ。
ペーパーナプキンからステップアップして、厚紙やポストカード、雑誌、写真などを使ってデコパージュする時におすすめなのがトランスファコートです。
モトポジは『つや消しマット』『光る仕上がりのグロス』『布用ファブリックタイプ』『ホログラム入り』『ラメ入り』『黄ばみを防ぐペーパータイプ』『アウトドアタイプ』など豊富な種類の中から、作りたい作品のイメージに合ったものを選ぶことができます。 違う部分と注意する点は以下の通りです。 作り方はそれほど難しくないですが、コツをつかめば、元から絵が描かれていたように、美しく仕上がるのがデコパージュの魅力です。
17中でも「デコパージュ」という方法で仕上げた「デコパージュうわばき」は、まるでプロがイラストを書いたような出来栄えなのに、実は誰でも簡単にできると評判。
いくらコーティングされていても使用を間違えると、はがれてしまうことも。